伊藤忠都市開発

25 年卒

女性

  • 早稲田大学

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今回のワークショップに参加したいと考えたご自身の動機を教えてください。(400文字以内)

人々のニーズに応えお客様を笑顔にしたいという夢を貴社で叶えたいと考えたからだ。私は人前での発表に対して苦手意識があったが、教授からの期待に応えたいと思い、学会発表への挑戦を決意した経験から、人の期待に応えることに対してやりがいを感じることを知った。そして、人々の変わりゆくニーズに応え続け、お客様を笑顔にできる仕事をしたいと考えるようになった。貴社は、チャレンジングな精神で社員1人1人が想いを込めて唯一無二の商品開発を行っている。さらに、人々の声に耳を傾け時流を見極め、これまでにない世の中に必要とされる商品を生み出している。このような理念を持つ貴社であれば、その土地に住む人々のニーズに応える商品をこだわり抜いて開発し、その土地ならではの価値を創造し多くのお客様を笑顔にできるのではないかと考えた。貴社のインターンシップに参加し、人々に寄り添う街づくりを体感し、貴社で働くイメージを具体化したい。

デベロッパー業界に興味を持つ立場から、最近気になる街(範囲の大小は問いません)とその理由を教えてください。(400文字以内)

インドネシアの首都移転が計画されているカリマンタン島だ。およそ25万ヘクタールもの土地を切り開き、一から新しい首都を作るということで、今までにない大規模な街づくりが行われるだろう。さらに、「グリーンシティ」と「スマートシティ」を融合した、100%再生可能エネルギーを使用し、情報通信技術を活用した首都が計画されており、先進的で夢のような街となることも期待される。しかし、首都移転に伴う大勢の人々の移動手段の問題が生じることが推測される。さらに、カリマンタン島に住む生物への森林破壊による影響や、土地の所有権を持たない先住民の問題も考える必要がある。様々な意見や状況を取り入れ、最善解を導き出すデベロッパーの仕事の難しさと楽しさ、可能性を感じる街だと考える。どの国、企業がこの取り組みに参画し、どのような方法で最善解を導き出すのか、どのような先進的な街ができるのか、非常に興味を持っている。

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24 年卒

男性

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学生時代に力を入れて取り組んだことを、あなたの想いや取られた行動を交え具体的なエピソードをご記入ください。 サークルの幹事長として、新入生の定着率向上に取り組んだことです。模擬授業が中心の私のサークルでは、新入生の定着率が2割以下と低く、改善する必要があると思いました。課題は1.サークルへの帰属意識の希薄さ2.サークル員同士の関係の薄さがあると考えた私は、縦と横の関係を強化するイベントを増やしまし...
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