27年卒
女性
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 待機含めて1時間(面接時間は15分程度) |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学名と名前、競技をしていたので略歴を簡潔に話し、競技によって得たと考える力をキーワードで話しました。面接時間も短かったため30秒程度で答えられるものです。
②志望動機
大学入学直後にコロナ禍で行動制限があった中、高速道路を使って車で移動する機会がありました。その際、高速道路を走る自家用車は自分の乗っている車くらいでしたが、周囲には物流を支えるべく走っているトラックの姿が多くあり、人々の生活をささせる物流を身近に感じかっこいいと思ったことが物流業界を志望するきっかけとなりました。
【深堀質問】
なぜ倉庫業なのかを深堀された。
【深堀質問への回答】
世界と日本の中継点となることは重要な役割だと感じた。また、海外と国内の双方に視点を持って働けるから。
③内定状況、選考状況
物流業界を志望する軸と被っている企業を正直に答えた。
【深堀質問】
金融企業を返答したため、物流業界ではないけどなぜかと質問を受けた。
【深堀質問への回答】
物流と金融では得られるスキルが異なる業種だが、多くの人に役立てる仕事の軸に当てはまると考え、選考を受けた。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事の方、中堅社員。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ(クールビズでも良いとの記載がありましたが、全員スーツでした) |
面接の雰囲気 | オンラインの一次面接より、面接官の表情が固く緊張感があった。あえて、そのような雰囲気を作り出すよう努められている気がした。似たような単語を言い間違えてしまい言葉が詰まった場面では、「〜ですか?」と助け舟を出してくださることがあり、面接の雰囲気とは裏腹に社員の方々の優しい雰囲気を感じた。 面接を案内してくださる人事の方は、面接前に応援の声をかけてくださり和やかに接してくださったため、面接にリラックスして望むことができた。 |
評価されたと感じたポイント | 二次面接では、なぜ物流業界なのか、なぜこの企業なのかということをしっかり見ているように感じた。志望理由やその背景を明確にしておくことが重要だと思う。 |
対策やアドバイス | 面接前に志望理由の深堀を行っておく。 最初の面接で話した内容を改めて確認し、一貫性を持たせるようにする 面接を数回受けておいて、ある程度網羅的に解凍できるように慣れておく |