野村不動産

二次面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

大学では環境法のゼミに所属しておりまして、聞きなじみないかもしれませんが、内容としては公害だったり、動物愛護に関する裁判例の研究をしています。これだけではなく、中高時代から非常に研究活動が好きで、高校では3年間通して原爆の正当性について研究していました。ビジネスライクに見えるかもしれませんがそれだけではなく、高校大学では陸上部のマネージャーを努めました。マネージャー業務だけではなく、一緒に走ったり、筋トレをしたり、非常にアクティブに過ごしています。本日は自身の素をしっかり伝えられるように頑張ります。本日はどうぞよろしくお願いいたします！

②モチベーショングラフの中で特に大変だったポイントはどこですか

浪人を経ての第一志望合格です。現役当時は目標と自己の学力差を意識できず、勉強習慣の維持をすることもできなかったことで、第一志望に合格できませんでした。憧れを捨てきれず浪人を決意しました。浪人期間は、勉強してこなかった自分と向き合うところから始まり、周囲の浪人生に追いつこうと必死でした。月、週、日単位で勉強計画を立て、自身の実力を測るために模試を目標に勉強を進めました。週末に気分転換を挟むことで日常にメリハリをつけ、平日は毎日12時間勉強を継続しました。その結果第一志望に合格し、人生で1番勉強を好きになった充実した時間でした。そして、この1年で長期間継続して一つのことをやり遂げる精神力を手にしました。

【深堀質問】

1年間勉強しかしないのは大変だと思うけどどうやってスイッチ入れたの？

【深堀質問への回答】

浪人する前の3月にスイッチが入ってそこからは集中出来ました。というのも自身の高校時代の親友があなたならできる、というようにかなり葉っぱをかけてくれて、一番の自分の理解者の言葉が響きましたし、やらねば、といういい意味での義務感にもかられました。

③当社に共感するところ、入社したい理由を固くなく、自分の言葉で伝えてほしい。

住宅アセットに自身が興味を持っていることや会社が発展途上であることももちろんそうですが、何より『人』だと思っています。インターンでお世話になった社員さん、OB訪問出会世話になった方。。。すべての出会った方の熱量や意識の高さに自身も共感しまして、自身も子の中だったら常に熱い気持ちをもって頑張れると感じました。

④モチベーションの根源は何

人を笑顔にさせることです。これまでのコミュニティ、例えばアルバイト、部活、すべてにおいて、やはり人と人との関わりが非常に大切だと感じました。誰かのために、というのもそうですが、自身が気持ちよく過ごすためには人の笑顔になる理由やもの・ことを考えて行動に移そうと日々考えております。

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