栄研化学

なぜ臨床検査業界なのか？

病気の早期発見に貢献し、人々の健康を支えたいからです。臨床検査は疾患の早期発見や治療の効果を確認する重要な役割を果たしています。そのプロセスに関わることで、人々の命を繋いでいきたいです。

なぜ栄研化学なのか？

人々の健康を守るという使命に励み、先進の医療ニーズに応えた製品・技術の研究開発に取り組む貴社に魅力を感じ、第一志望しました。大学での企業説明会で貴社を知り、調べていくなかで貴社の「人々の健康を守るために、検査のパイオニアとしてお客様に信頼される製品・サービスを提供し、企業価値の向上を図る」という経営ビジョンと、「病気の早期発見に貢献し、人々の健康を支えたい」という私の思いが適合していると考えました。現代社会で長寿化が進むなか、病気の予防や早期診断の重要性に深い興味を抱いています。健康的な生活をサポートすることで人々の延命に貢献し、医療の未来に寄与したいと考えています。

なぜその職種を志望するのか？

私の化学的な知識と医療ニーズを的確に分析するスキルを活かせると考えたからです。私は物事を企画したり分析することが大好きです。高校時代、学園祭でのクラスの出し物を自ら企画し顧客のニーズを考え、出店を行いました。結果は大盛況で大きな黒字を出すことができました。このクリエイティブなアイデアを提案し、ユーザーのニーズに応え、戦略的な視点をもつ能力を活かし、製品の販売案を思考していきたいです。

自己PR

私は、やると決めたことは最後まで成し遂げるという諦めない精神と主体性を兼ね備えています。スポーツジムのアルバイトで、契約件数が目標を下回り、人件費削減のためにシフト数が減った時期がありました。そこでSNSを利用した宣伝業務と、見学方法の改善をしました。継続的に取り組んだことで、目標を上回る契約件数を収めることができました。このような経験から、自ら提案し目標を成し遂げる力を持っています。入社後も新たなプロジェクトや課題に立ち向かう際、諦めずに最後まで取り組む姿勢を活かし、会社の目標達成に貢献できると考えています。

ガクチカ

学生時代取り組んだことはコミュニケーション能力を上げることです。高校までは声かけ待ちでしたがこのままでは交流の輪を広げられないと考え、大学では友達作りのためサークルに所属しました。日々人脈が広がっていく喜びを実感し、コロナの影響でサークルはなくなりましたが交友関係は変わらず続いています。さまざまな境遇の人と関わることで視野も広がっていき、人と人の繋がりの素晴らしさを学びました。このコミュニケーションを通じて得た経験を社会に出ても活かせるように、積極的にコミュニケーションを取っていきたいと思います。