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三次面接

基本情報

質問内容・回答

①２回の面接を終え、また他の企業の選考もある中で御社に対する思いは変わっていませんか。

さらに御社に入社したいという思いが強まりました。面接の担当の方が、どちらも緊張している雰囲気を汲み取り、お声かけしていただき、本来の姿を見ようとしてくださっていることを感じました。また、面接時にコミュニケーションの取り方を聞いたのですが、そこから先輩後輩の距離も近く、切磋琢磨している雰囲気を感じることができました。

②企業を選ぶうえで、何を重視していますか。ホテル業界に限らず広い目で見て教えてください。

長く働くことはできるのかということです。今まで、ずっと目指していたホテル業界で働くことにわくわくしていて、最近では転職の時代ともいわれるようになってきていますが、長く続けたからこそ活かせることもあると思います。それを部活動を通して学びました。そのため、私は就職することができた企業で長く働き続け、培ったものを活かしたいと考えています。

【深堀質問】

部活動では何をされていましたか。

【深堀質問への回答】

高校生の時に、硬式野球部のマネージャーを経験しました。高校に入る前から、弟の野球のお手伝いに毎週いっていたため、野球のマネージャー業に関してそれまでの知識を活かし、サポートすることができたと感じています。環境が変わった中で初めは苦戦しましたが、私の臨機応変さをそこで実感しました。

③学生時代に頑張ったことは何ですか。

外国語学習です。ホテル業界はずっと目指していたもので、そのなかで外国語は欠かせないと思っていたため、学生という時間があるなかで、力を入れていました。大学の留学制度を利用しようとしていたのですが、新型コロナにより体制が十分ではなかったので、自分でエージェントを探し夏休みをりようして、ロサンゼルスに留学しました。また、第2言語ではタイ語を履修していました。今まで触れたことのない言語で文字も記号みたいだったのですが、学んでいくうちに楽しくなっていき、3年生でも選択科目で履修していました。タイ語検定を取ろうと今勉強している最中です。

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