横浜銀行

25年卒

女性

早稲田大学

ES情報

志望理由・どういう行員になりたいか

私は仲間と過ごした学生時代の経験から「人と人との繋がり」を、飲食店でのアルバイト経験から「地域の方々と関わり続けたい」と考えているため、信頼関係を大切にしてきた私にこそ構築できる「お客さまとの関係」を、地域に根付いた貴行で築いていきたい。また、県内最高のシェア率を誇る貴行で、地域に大きな貢献をし、更なる発展の一助となりたい。

学生時代に力を入れたこと

文化祭の企画リーダーとして、過去最多の観客を動員することができた。多くの方々に企画を見てもらうために、前年度までよりも企画の場所を増やし、観客動員数を約1500人から2000人以上にすることを目標とした。しかし、大学から使用許可が下りず、企画場所の開拓が困難だった。そこで、私は2つの施策を実行した。第一に、希望する企画場所に実際に足を運び、本番を想定しリスクヘッジをした。第二に、大学に納得してもらうための計画書を作成した。その結果、史上初となる場所での企画開催、そして観客動員数の目標を達成することができた。より多くの方々に、我々の企画を届けることができたのである。以上の経験から、目標から逆算して今するべきことを定める力、そして論理的な思考力を身につけることができた。また、チーム員同士の「仲間のために」という思いが強大な力を生み出したのを目にし、「チーム力」の大切さを再確認した。

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25年卒

男性

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これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。 自身で立ち上げた〇〇チームを継続的に運営したことだ。 活動初期はメンバーが積極的に参加してくれていたものの、徐々に参加率が低下していき活動日数も少なくなっていた。そこで、チームの存続に危機感を感じ、活動へのモチベーション維持が課題...
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