一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイページ上 |
質問内容・回答
①学生時代頑張ったことはなんですか
議員インターンシップでの政策立案の経験3か月間で議員の方と活動をし、活動の集大成としてインターン生内の政策立案のプレゼン大会に出場。少子高齢化に対する案を3つ提案し、県で2位をいただくことができたこと。
【深堀質問】
なぜそのインターンに参加しようと思ったのか、インターン中の課題はなんだったのか
【深堀質問への回答】
大学二年生のときに、新しいことにチャレンジしようと思い参加を決めた。課題は、政策を提案するにあたって今行われている政策についての理解が不十分であることだった。
②合否とは関係ありませんが、ほかにどのような企業を受けていますか
早期選考の時期だったため、そこまで多くの企業は受けていません。しかし、自分の学生時代の議員インターンの経験を活かせるようなインフラ系、社会課題に直にアプローチするような企業を受けたいと考えている。
【深堀質問】
今自分自身の就活の軸としてなにを考えて動いていますか
【深堀質問への回答】
議員インターンの経験(議員の方と駅ビル活性化事業の取り組み、政策立案時の市役所職員や市民の方からお話を聞いた経験)から自治体や政府と手を組んで官民双方でのアプローチが可能になるようなお仕事ができるところに行きたいと考えている
③社会人になってどのような力を養いたいと考えていますか
様々な方向から物事を考えることができる社会人になりたいと考えている。
【深堀質問】
なぜそのような考えになったのか
【深堀質問への回答】
インターンの時に政策立案や議員の方との活動を通して物事を多面的に見ることの重要性を痛感したため
④逆質問か最後に一言ありますか
最後に一言いわせていただきたいと思います。(ここで会社への熱意を伝えた)
地元の企業と強いつながりをもち、その地元だけでなく、日本中を変えることのできる幅広い可能性の事業をできるのは私が就職活動をしてきた中で御社しかいないとインターンや社員の方とお話して強く感じました。学生時代のインターンの延長戦という形で自治体の方と社会貢献することはもちろん、事業の幅が広く、行政より行動しやすいという点で企業とも積極的に連携して地域貢献していきたいと考えています。そのために御社のセールスマーケティング部を志望させていただいています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 中堅社員、30代 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 社員さんと1対1で会話形式で面接が進みました。ガクチカの話では、面接というよりお話をする感覚で質問をされたので特に緊張することなく、リラックスして答えることができました。 面接前後には人事の方とのブレイクアウトもあり、全体を通してかなりラフな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | 学生時代に主体的に動いていたのか、チームの中ではどのように協調性を発揮したのかを見られていたなと感じます。 1次面接では、特に志望動機などは細かく聞かれませんでした。 |
対策やアドバイス | 30分という短い時間の中で自分を伝えないといけないので、ガクチカや就活の軸など簡潔に答えることが重要である。聞かれたことに短く答えて対話形式で面接をすることが求められていると感じた。 私の場合は細かい志望動機を聞かれなかったため、最後の一言で会社に対する熱意を伝えた。逆質問や最後の一言は直接志望度をアピールできる場所であるため、あらかじめしっかり用意するといいと感じた。 |