最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 合格の場合電話 |
質問内容・回答
①学生時代頑張ったことはなんですか
議員インターンシップでの政策立案の経験3か月間で議員の方と活動をし、活動の集大成としてインターン生内の政策立案のプレゼン大会に出場。少子高齢化に対する案を3つ提案し、県で2位をいただくことができたこと。
【深堀質問】
どのような政策立案をしたのか
【深堀質問への回答】
少子高齢化に対する政策案を3つ考えた。案を作る上で厚生労働省や国会議員、地元の市役所職員などと協力して作った。
②就活の軸はなんですか
人々の生活に直接的にアプローチできる。官民双方でのお仕事ができる。若手の裁量権が大きいかどうか。
【深堀質問】
なぜ官民双方でのお仕事がしたいのか
【深堀質問への回答】
議員インターンを通して、街づくりなどの社会課題は政府や自治体だけで進めるのには限界があると痛感したため。官民どちらにもメリットとデメリットがあるのでそれを補いあうことでより効果的な施策が打てると考えた。
③入社したらやりたいことは具体的に何ですか
地域課題を解決する最前線で働く(スマートシティを全国に波及させる)
都市OSonREIWAスマート農業・サテライトオフィスなどの導入、地元企業経済の活性化
【深堀質問】
なぜサテライトオフィスに目をつけたのか
【深堀質問への回答】
自分自身が地方に住んでいていまいち普及しきれていないところを感じてしまうから。地方活性化するためには地方の魅力をあげる、それを伝える働きをもっとするべきだと感じる。
④もし他の企業さんと違うところで魅力に感じているところがあれば教えてほしいです。
回線シェアが圧倒的である。DX化推進事業だけ見ても事業の効率化だけにとどまらず、様々な分野で自治体のDX化事業を行っている。他社よりも地域に根ざしているため地方活性化の事業を行いやすい。
⑤逆質問または最後に言いたいことはありますか
(一次面接と同じことを言いました)
本日はお忙しい中お時間をとっていただきありがとうございました。最後にもう一度私自身の御社に感じている熱意をお伝えさせていただきます。私は、自治体や地元の企業と強いつながりをもち、その地元だけでなく、日本中を変えることのできる幅広い可能性の事業をできるのは私自身就職活動をしてきた中で御社しかいないとインターンや社員の方とお話して強く感じました。学生時代のインターンの経験を無駄にせず、活かしていくことで自治体の方と社会貢献することはもちろん、事業の幅が広く、行政より行動しやすいという点で御社と企業とで積極的に連携して地域貢献していきたいと考えています。そのために御社のセールスマーケティング部を志望させていただいています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | マネージャーなどのベテラン社員、40代くらい |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最終面接もかなりラフであった。ベテラン社員だったが、自分のキャリアプランややりたいことに共感してもらえたり、やりたいことを伝えた時にその場でフィードバックしてくれて一緒に考えてくれる雰囲気だった。面接前後の人事とのブレイクアウトもあり、ラフな社風であると感じることが出来た。 |
評価されたと感じたポイント | 一次と違い、しっかりキャリアプランが描けているのか、事業に対してどれだけの熱意があるのかを見られていたと感じた。 しかし、一次と同じでチームでの立ち回り方、主体性なども見られていた。 フィードバックでは、行動力・向上心・柔軟性・傾聴力が評価されていた |
対策やアドバイス | 最終では、やりたいことなども聞かれるため、志望動機・具体的に何をやりたいのかをしっかり準備する必要がある。また、話すときにロジックや簡潔にこたえることなどを意識すると評価が高くなる。 |