27年卒
男性
東京大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 麻布台オフィス |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 1か月後 |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①なぜコンサルティング業界なのか、なぜベイカレントなのか
一次面接と同様に答えた。具体的には、研究で用いたPDCAサイクルを回す思考方法がコンサルティングにも活かせると考えたため。
また、なかでもベイカレントはワンプール制を取っていることもあり、自分の興味や得意分野を仕事の中で見つけることができると考えたため。
【深堀質問】
ベイカレントのワンプール制を活かしてどのようなキャリアを考えているか。
【深堀質問への回答】
早い段階で自分の得意分野、アプローチを見つけてそれを磨きたい。また、マイルストーンとして早い段階でのマネージャーへの昇格を目指したい。
②学生時代どのようなことに力を入れたか。
アルバイトとして行った家庭教師に力を入れた。親御さんを巻き込んでチームとして生徒様のモチベーション維持に取り組んだ。
【深堀質問】
実際にモチベーション維持を行う中で難しかった点はなにか、またそれに対してどう対策したか。
【深堀質問への回答】
もともと勉強が好きでない生徒のモチベーションを引き出すのが難しかったが、共通の趣味などと絡めて話すなど工夫した。
③逆質問
・シニアマネージャーとして、どのような人材が活躍していると感じるか。
・若手の頃に意識していたことはなにか。
・生成AIの活用は行われているか。
【逆質問への回答】
・自ら手を動かし、かつわからないこと、詰まっていることがあればすぐに聞くことができる人材は成長しやすいと感じている。
・常に1つ上の役職の役割を果たせるように行動していた。
・生成AI研修を行っているなど、今後積極的に利用する方針である。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 40代前半、シニアマネージャー |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 一次面接、二次面接より厳かな雰囲気で行われた。面接官にあまり笑顔はなく、志望動機やガクチカに対しても鋭い深掘りがされた。 |
評価されたと感じたポイント | しっかりと逆質問を投げかけられた点を評価されていると感じた。 |
対策やアドバイス | とにかく逆質問が長いので、事前に用意していくことが求められていると思う。加えて、所作やマナーなどにも気を配る必要があると感じた。 |