27年卒
男性
駒澤大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | 新宿野村不動産ビル |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①モチベーショングラフを提出し、それに基づいて「グラフが上がったところに対して、どうして上がったのか」質問を受けた。
ラクロス部に所属しているということを自己紹介でも伝えて記載していた。大学二年次における試合のミスを振り返り、先輩に指導してもらいリベンジをしようと切り替えることができたことと、副将になったという状況から自分がチームを勝たせようという気持ちになることができたから。
【深堀質問】
なぜ副将に選ばれたと思いますか?
【深堀質問への回答】
ガクチカにも繋げていた当事者意識ということをアピールしつつ、学年の中で技術でも、精神的にも引っ張っている人物であると評価してもらったから。
②なぜ不動産業界を志望していますか?
地元でみた再開発の様子をみて地元の良さを残しつつ進化させていくデベロッパーの仕事に憧れを持ち、自分がたくさんの人の人生にプラスな影響を与えたいという原動力も持っていたことから、多くの地元を誇りに思えるような開発をしたいと思ったから。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事の若めの社員の方 女性、柔らかい雰囲気 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | とてもフランクだと感じた。あまり答えを迫られる感じもなく、迷っていても待っていてくれたり、面接の最初も緊張をほぐすような雑談から入ってくれてとても自分を出しやすかった。 |
評価されたと感じたポイント | デベロッパーになるにあたって、この会社に合っているかという点をどの面接、インターンの過程でも見られていたと感じ、そのために自分の人生を振り替えさせるモチベーショングラフを書かせてそこに対してどういう感情で、どういう経験でこうなったと具体的に、言うことでありのままの自分を出すことができたと感じている。 良く見せようとか、嘘をついていると発言に重みが出ずあまりいい影響はない気がしているので、とにかくありのままの自分を出してそこが会社に合うと評価してもらえるかで勝負した。 |
対策やアドバイス | モチベーショングラフを用いての面接は初めてだと思うので、自分で書いたあと、グラフが上下しているところに対して、なぜ上がったか、下がったかという所を経験などを踏まえて具体的に言えるようにしておくと答えが詰まるようなことはないと思う。 |