27年卒
男性
駒澤大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 新宿野村ビル |
時間 | 50分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | 面接の後 |
結果通知方法 | 人事面談の際に口頭で |
質問内容・回答
①なぜ不動産業界なのか
地元でみた再開発の様子をみて地元の良さを残しつつ進化させていくデベロッパーの仕事に憧れを持ち、自分がたくさんの人の人生にプラスな影響を与えたいという原動力も持っていたことから、多くの地元を誇りに思えるような開発をしたいと思ったから。
【深堀質問】
その中で、なぜ野村不動産なのか
【深堀質問への回答】
他の総合デベロッパーは、特定の地盤があるのに対して、野村不動産には明確な地盤がなく、全国で再開発を行っているという点が、自分の目標であるたくさんの人の人生にプラスな影響を与えたいという目標にマッチしていると考えたのに加えて、OB訪問させていただいた社員の方々やインターンで関わった社員の方々の人柄が尊敬できる人たちだったから。
②どういう仕事をしたいか
再開発に携わる仕事をしたいと答えた。志望理由にも重なるが、たくさんの人の地元を開発していい街にしたいということは繰り返し伝えた。
③ESからのガクチカについての質問
ラクロスで全国準優勝をしたという経験を主に伝えた。自分の当事者意識という強みをアピールして試合に出場し、全国準優勝に貢献することができたと答えた。
【深堀質問】
そのラクロス経験の中で挫折したことはあったか
【深堀質問への回答】
全国準優勝は二年生の時で、その全国決勝の試合でミスをしてしまい負けてしまった。そのミスを反省して改善することで、現在副将となり六大学大会で二位という結果を出すことができたという風に、挫折から成功につながった経験までを話した。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員が二人、人事部長が一人 (女性 一人、男性二人、役員の一人が女性) |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 聞かれ方などは厳しくはないが、役職がある人3人というのと、最終面接というので緊張感はとてもあったが、面接官の方々はほぐそうとしてくれて、面接中に笑いが起きたりなどもあり緊張感はありつつもフランクではあったと感じている。 二次面接より部屋が広めで、面接官との距離が離れていて声を張らなきゃというプレッシャーはあった。 |
評価されたと感じたポイント | 志望理由を、自分なりの理論で自信をもって言えたことは志望度のアピールになったと感じる。本当に思っているということをよりアピールするために、声量や姿勢、他の人が話している時の聞き方などについても気を付けた。 ガクチカなどについては、何回も言ってきたのでそこも自信をもって言うことができた。 |
対策やアドバイス | 最終面接まで行くと、なぜこの会社なのか、本当にこの会社に合っていて入りたいと思っているのかを見られていると思うので、志望理由については自分で確認したり他人に聞いてもらうなどして自分の志望理由を最大限アピールすることができているかを磨くことが大事だと感じた。 |