三機工業

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①志望動機

私が御社を第一志望にさせていただいてる理由としては「人と地球を直接つなげる環境問題に携わることができる」ことと私の人生の目標である「南極に行くことができる」という２つをかなえることができるからです。私は小学校1年生の時から南極に行くことを人生の目標にしていてオープンカンパニーに伺った際に南極への熱意を話させていただいたら是非おいでとおっしゃって頂き御社の温かい雰囲気にも惹かれました。

さらに御社の環境システムの強みとして、他社だとその部門の人数も多く業務が細分化されると思うのですが、御社だと小さい部門だからこそ自分でできる範囲が大きく、建築機械電気全て学ぶことができ、多くの経験を得られることが魅力に感じました。

【深堀質問】

なんで南極に行きたいのか、なんで極地研で研究者にならないのか、なんで環境系や生物系の学部ではないのか、今年の越冬隊の隊長の名前は？、南極でどんな仕事をするかイメージついてる？、オープンカンパニー行った感想

【深堀質問への回答】

上記、極地研にも何度も伺ったが私のやりたい研究は海外の大学院でしかできなくて日本では無理とはっきり言われたから。次にやりたいことは南極の環境を守ることだった、ペンギンのバイオロギングで統計学をやりたかったのと次に興味のあることが宇宙だったので物理学科に進んだ、○○さん、衛生管理の保守、大きいことをやっているなと感じました。

②ガクチカ

私は家庭教師のアルバイトに力を入れました。具体的には、保護者の期待を大幅に上回る成績向上を達成した経験があります。依頼内容は、クラスで最下位だった成績を上位80%に引き上げることであり、生徒の課題は、勉強習慣がないことと効果的な勉強方法を見つけられないことでした。 そこで、私は毎日宿題を課し、最適な勉強方法を見つけるために様々なアプローチを試した結果、人に教える方法が生徒に最も合うことが分かりました。個人契約の家庭教師として、生徒に適した参考書や時間配分を工夫し、さらに自分自身も世界遺産検定を取得しました。これにより、地理と歴史の関連性に着目し、暗記するだけではなく様々な視点から指導することができました。その結果、1年後には生徒の成績をクラスで35位から12位に、社会では3位にまで向上させることに成功しました。 この経験を通じて、私は顧客の目線に立ち、課題を発見し共に解決に向かう責任感と計画性を養うことができました。

【深堀質問】

私の教えるうえでの工夫

【深堀質問への回答】

寄り道をすることです。中高大一貫で受験のための勉強をしなくていいから勉強の楽しさをわかってもらうために生徒の疑問には即座に答えられるように日々アンテナを張って生活しています。例えば生徒がなんで満月は昇った直後は黄色で今は白なの？という質問に光の波長を用いて説明しました。

③具体的にどんな研究をしていたのか

SSHの説明と水質汚染の研究をしていました

【深堀質問】

もっと具体的な研究内容とその結果の考察

【深堀質問への回答】

界面活性剤が植物に与える影響を調べるために、4種類の洗剤を使用される濃度に薄めて毎日その水で植物を育てました。その結果食器用洗剤が一番育ちが悪く、なぜか調べたがわからなかったのでそこで環境汚染に興味を持ちました

④逆質問

上の立場になって気が付いたこの会社のことは何かあるか

【逆質問への回答】

一応立場として二木会なのでトヨタと並ぶ大きい会社なんだなーということを感じた。ただ、普段は本当にそんな実感はなくのほほんとしている会社

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