25年卒
男性
早稲田大学
ES情報
プロダクションマネージャー(またはプロデューサー)とはどんな仕事だと思いますか?また、あなたのこれまでの経験から当社で活かせると考えることを具体的にお聞かせください。
私にとってプロダクションマネージャーとは、制作の企画から人員・予算・スケジュールのマネジメント、そして納品まで、制作過程の根底を担う仕事であると考えています。また、こうして制作を行うにあたり、社内のメンバーだけでなく、代理店やクライアントとのすり合わせを適宜行なっていく必要があると考えています。 私は大学1~3年時まで文系のサークル団体に所属しており、そこで学生レベルではあるものの、一定数のグループメンバーをまとめながら映像広告の制作を、商材分析・企画の段階から、撮影・編集を通し納品まで行っておりました。そうした実地的に制作を行い、またそれに合わせ、メンバーやプランナー、クライアントなど多方面とのスケジュールのすり合わせを通し、制作の大変さを痛感しながらも、同時に1つのアイディアから映像広告が形作られていく工程を身近に実感できる楽しさも感じていました。こうした経験が、貴社で働く中で、業務や自身の成長にも生かしていけると考えました。
あなたが好きな映像作品は何ですか?一番に思い浮かぶものを具体的な理由を挙げてお聞かせください。
私が好きな映像作品は、AC公共広告機構のCM「消える砂の像」です。私がこの映像を挙げた理由が2つあります。1つは“インパクト”です。砂浜にたたずむ親子の人影のようなもの(砂の像)が、時間経つにつれ崩れていく。とてもシンプルな描写ではありますが、リアリティのある人の姿が突然崩れることへの恐怖感と、それを際立たせるバックグラウンドミュージックが印象的に残りました。もう1つの理由はCM中に表示される“キャッチコピー”です。「温暖化の影響で、日本の砂浜の8割が消えると言われている」と表示された後に、砂の像が崩れ、「消えるのは、砂浜だけじゃない」というコピーが表示されます。これは1つ目で述べた映像表現の恐怖感と、こうした表現に対する説得力のようなものを感じ、感銘を受けました。一般的に映像広告は番組を遮る“煩わしいもの”というイメージがあるかと思います。私もそう感じていた1人でしたが、このCMを初めて見た時に、上記の理由から映像広告に込められたメッセージを感じ、また個人的にかなり印象に残り映像広告に興味を持つきっかけとなったので挙げさせていただきました。
あなたが普段の生活の中でストレスを感じる場面はどんなものがありますか?ストレスを感じた時にあなた自身がどう対処しているかも併せてお聞かせください。
私は比較的ストレスは感じにくい方ですが、ひたすらに単調な作業を繰り返すことに対しては多少のストレスを感じることがあります。私はクリエイティブの領域に興味があり、広告代理店に長期インターンシップとして大学2年時から入社しています。ただ必ずしも自身の興味のある領域に従事できるわけではなく、キャスティング業務やSNSキャンペーンの対応業務など、ひたすら機械的に同じ工程を繰り返すような、言ってしまえば雑務のようなタスクが多々あり、ややストレスを感じることもあります。とはいえ、インターンとして任された重要な業務であるということは理解しているので、業務に集中しなるべく効率的に終えられるよう意識しています。こうした業務をこなしていくことで社員からの信頼を得ることができ、自身の挑戦したい領域のタスクをいただけることがあるので、それをモチベーションにあらゆる業務もそつなくこなせるよう心がけています。