最終面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 当日中、後日 |
結果通知方法 | メール、電話 |
質問内容・回答
①なぜIT業界を選んだのか
大学の授業で様々な技術に触れたことから、最新技術に触れることが出来るIT業界に魅力を感じた。また、大学で養ったクリエイティビティを活かすことが出来る業界だと感じたから。
②企業を選ぶときに大切にすること
課題解決力で成果を発揮できる仕事ができるかどうか
技術力の高さ、信頼、お客様との距離
【深堀質問】
なぜその項目を重視するのか
③日立で取り組みたいこと
公共分野の課題解決に取り組みたい。デジタルディバイドの解消に向けたソリューションを打ち出し、日本のIT人口を底上げしたい。それにより、誰もが平等にICTを活用することが出来るようになり、社会全体のDXがさらに加速すると考えている。私は自身の柔軟性と粘り強さ、大学で学んだUIUXの知見を活かして、非デジタルネイティブの世代の方々がICTを受け入れていけるような施策を打ち出して行きたいと考えている。
【深堀質問】
具体的にどのような施策をするのがいいと思うか
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 一次と同じ若手の男性人事 オフィスカジュアル 中年の現役エンジニア 男性 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 穏やかな雰囲気で進んだ。 エンジニアの方が話に興味を持って下さったので、話しやすかった。 |
評価されたと感じたポイント | 一次面接のときとの一貫性を見られているように感じた。 一次では話せなかった内容を付け加えながら、思っていることをしっかり伝えることが出来た。だが、しっかりと話す内容については認識違いが起きないように注意した点 |
対策やアドバイス | 一次の振り返りをしておく なぜ日立なのかを具体的にしておく→今のSlerと似ている部分はあるが、他の会社との比較などをしていった。日立の説明会などに参加しなければならないとかではなく、他の会社との比較をしっかりと行えれば良い |