25 年卒
男性
京都芸術大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイナビのメッセージ機能から通知 |
質問内容・回答
①自己紹介
本日は貴重なお時間いただきありがとうございます。○○大学○○部から参りました、○○と申します。大学では、主に社会学を学んでいました。3年時に所属していた社会学ゼミでは、メディアコミュニケーションや日本の社会問題について研究していました。4年時には交換留学生としてオーストラリアに約1年ほど留学していました。そこでは、学業のみならず、日本語のボランティアや日本の魅力を伝えるイベントの企画に力を入れました。また、アルバイトに関しては、大学1年生の時から個別指導塾の講師として勤務しています。
【深堀質問】
・英語力はどの程度か、どのくらい英語で会話できるかなど
・今後も英語力は伸ばしていきたいか
②やりたい仕事はなにか
やりたいこと仕事は3つある。
①政策提言:幅広い側面から横浜の強みや課題を知ることができるため。そのため、他の業務を行う上でも引き出しが増えると考えたから
②国際部の業務:自分の英語力が活かされるから
③検定試験やセミナーの運営:人の成長や目標達成に寄与できる、塾で生徒に英検の取得を推奨し、合格したことで受験における選択肢が広がった経験から
【深堀質問】
・これらの仕事を行う上で、自分の強みがどのように発揮されるのか
③志望動機
横浜市の中小企業さんの支援を通じて私の生まれ育った横浜の発展に貢献したいから。留学の中で、現地の学生に私の出身地である横浜を紹介したところ、ポジティブな反応をもらった。さらに、初めて異国の地で生活したことで、横浜の住みやすさを実感した。
→これらの経験から横浜がもっと好きになり、貢献したいという気持ちが生まれた
ではなぜ、横浜の中小企業の支援を通じた貢献なのか?事実として、横浜市の事業所のうち99%以上が中小企業だから。中小企業が雇用を創出し、横浜経済の基盤を作っている。
→中小企業に対するサポートは市民の生活の安定につながる。私にとって愛着のある横浜が今後も発展していくためにも必須だと考えている。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 役員 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | ・とても緊張感があった。 ・ただ圧迫面接というわけでなく、自分の質問にはうなづいて聞いてくださった。 |
評価されたと感じたポイント | ・英語力については評価されたと感じている。 ・また、御社が第一志望ということをアピールしたため、志望度の高さも評価された要因だと考えている。 |
対策やアドバイス | ・大学のキャリアセンターの方に模擬面接を依頼する ・自己分析に時間をかける ・やりたい仕事を考えておく |