二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 約1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学〇〇学部に所属しています、○○と申します。大学では異文化コミュニケーションを専攻しておりまして、文化の異なる人々とどのようにして円滑で有意義なコミュニケーションを行うことができるかを、色々な視点から学んでいます。趣味は、好みの音楽を発掘することで、移動時間は欠かさず音楽を聴いています。緊張していますが、本日はよろしくお願い申し上げます。
【深堀質問】
異文化コミュニケーションとは具体的にどんなことを勉強するんですか。
【深堀質問への回答】
文化というと、国や言語を想像されると思いますが、それだけではなく、育った環境や価値観や思想、服装や行動なども文化と捉えられます。そのため、それらが異なる人々と有意義な対話をするのに必要な、相手を受け入れることを学びます。そのために、まずは日本とは異なるあらゆる文化について学び、ディスカッションやケーススタディなどを通して理解していきます。
②他己紹介
もう一人の学生の名前、学部や学んでいること、趣味を話しました。
③自己PR
私の強みは、大きく分けて2つあります。
①傾聴力:営業職として仕事をする際も、お客様のニーズをお聞きする際に、表面だけでなく多角的な視点から考えることで柔軟に対応していきながら最適なプランを提案できると考えます。
②部活動で行動力:楽器と吹奏楽の知識がまったくないところからスタート。技術力は他の部員に比べかなり劣っていた→積極性で誰にも負けないように 授業の前の練習、お昼休みの練習に毎日欠かさず合奏中に自分の意見を発信したり、先輩や講師の先生に積極的に練習のアドバイスをもらった2年次にはその姿勢が認められパートリーダーになった。困難もあったが、課題に対して色々な方法でアプローチをしながら挑戦し続けた
【深堀質問】
ホテルのアルバイトで難しかった経験は何ですか。
【深堀質問への回答】
文化の異なるお客様に対して、ほかのお客様への配慮を促すことです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 営業部 男性で40歳前後。 スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 1次面接よりは、質問内容などが鋭い印象でした。ただ、和やかな雰囲気なのは変わりませんでした。 |
評価されたと感じたポイント | 緊張していて言葉が詰まってしまった場面があったのですが、笑顔と、ほかの学生が話しているときにも聞く態度に気を付けていたのが救いだったのかと思います。 |
対策やアドバイス | 論理的に話すこと 一貫した話の内容であること 明るくはきはきと話す |