電源開発・運営
25年卒
男性
明治大学
ES情報
志望理由
脱炭素社会の達成に向けた再生可能エネルギー供給体制の維持普及の推進を担いたいと考えています。再生可能エネルギー設備は普及したものの、用地の不足が懸念されています。そのため、洋上風力発電の普及が叫ばれています。その中で、貴社の通信網を活用して小型の再生可能エネルギーによる発電所を普及させたいと考えます。特に小型の水力発電所を普及させることが今後の社会変化に対応可能であると考えます。人間が離れた奥地であっても、ICTを活用することによってグリーンエネルギーを普及させられると考えます。そのために用地の取得や自治体との交渉、法・条例の改正への渉外や地権者交渉などを担いたいと考えます。最終的にはRE100に貢献し、電力を安定的に供給する企業を目指していきたいと考えています。
自己PR
私の強みは挑戦心です。私は大学から始めた弁論が挑戦したことです。入部当初の部内大会は20人中18位という惨敗に終わりました。しかし、始めたからには結果を出すまでは終われないと思い、研鑽の末、部内選考を通過し、外部の全国大会に出場が決定しました。部内には弁論作成を補助する局が存在しており、先輩2名、同期と私の計4人のチームで大会に向けて努力しました。資料収集を分担して行い、論理性向上のためにチームメンバーから異なる視点からのアドバイスをもらい、専門用語の平易化や文書表現の推敲を行いました。また、想定外という事態を防ぐことが重要であると考え、formで部全体から質疑を収集し、想定問答を繰り返しました。まさに、皆で作り上げた弁論で大会に挑み、○○杯全日本△△大会第三席、文部科学大臣杯○○大会奨励賞を頂きました。結果が出るまで挑戦し続け、主体的に望むことは私の強みであると言えます。