一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 45~60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 面接当日 |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①アイスブレーク
①面接は久しぶりですか
→はい、久しぶりですね、1か月以上ぶりとかです。
②緊張していますか
→はい、もちろん緊張しています。自分らしさを伝えられるように頑張ります。
②学生時代に頑張ったこと
高校の運動部で、コーチがいない中バク転などのアクロバットリーダーとして部員にバク転を教え、習得率を1割から7割に上げた経験があります。部活には「コーチもいないし、あんな技できないでしょ」という雰囲気が流れていました。私は「他校の高校生にできることが私たちにできないはずがない。まずは私が見本になろう」と考え、1年生の夏から部活とはまた別で、外部の体操教室に通い始めたんです。半年でバク転、さらに3か月でロンダートバク転、ロンダートバク宙を習得し、2年生に上がるころにアクロバットリーダーを任され、部員に教え始めました。徐々にバク転が出来るようになった部員が増え、部活の雰囲気は「私にもできるかも。みんなで頑張ろう!」という前向きなものに変わりました。
【深掘質問】
なぜ一人で始めるという手段をとりましたか。
【深堀質問回答】
説得力を出すためです。
【深堀質問】
どうしてアクロバットを頑張ろうと思ったのですか。
【深堀質問回答】
チームに足りない要素だったからです。
【深堀質問】
大変だったこととその対策を教えてください。
【深堀質問回答】
2点あります。1点目は、メンバーの熱量の差で、2点目は練習環境の悪さです。
【深堀質問】
後輩への引継ぎはしましたか。
【深堀質問回答】
しました。
【深堀質問】
計画艇だったか否かを教えてください。
【深堀質問回答】
8割計画的でした。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部長 男性30歳後半。カジュアル(パーカーを着ていた) |
面接官の印象 | 面接官の表情は硬いが、話を聞いてくれている感じがした。 |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | 鋭い質問が次々と飛んできた。納得してもらえると次にすすみ、してもらえないと更に深掘られるという感じ。 |
評価されたと感じたポイント | 分かりやすくも簡潔に答えたこと。 納得感のある行動の理由を答えたこと。 |
対策やアドバイス | 当時のことを鮮明に思い出しておく。 どの角度から聞かれても答えられるように、経験を言語化しておく。 |