総合職
25 年卒
男性
東洋大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | その場で |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れた事
私は高校生時代、陸上部に所属していました。しかし、一年生の冬に怪我をしてしまい、一時競技を中断せざるを得なくなってしまいました。そうした中でも、怪我の治療と並行してチーム全体に何か貢献できないかを常に考え、練習器具の準備などを率先しておこなって部に貢献しました。結果として競技に復帰でき、副部長にもなれました。この経験から、諦めないことやどんなに小さなことでも継続する重要性を学びました。
②なぜこの大学に入ったのか
私が〇〇学科に入った理由は、他者と活発に議論が交わせると考えたからです。私は元々他者と話す事が好きでした。思索する上で、やはり他者と意見の食い違いというものが出てきてしまいます。そうした中で、議論によって折衷案を見出す、相手を納得させるという経験を通じて、議論の経験を積み自身の思考をさらに深める事ができると考えたからです。
【深掘質問】〇〇学科に入ってよかったか
【深堀質問回答】
はい。結果として、自分の望むものを得られたと感じています。
③趣味は何か
趣味はドライブです。1人でも友人とでも遠くへ行き、そこの名物を食べたり絶景を見るのが楽しみです。社会人になったら自身で車を購入し、さらに行ったことのない場所へ行きたいと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 採用担当 |
面接官の印象 | フランク |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | ほぼ合格の流れで進んだ。緊張感はなく、フランクだった。2名とも笑顔で、もう合格という雰囲気が出ていた。一次面接よりも緊張感がなく面接を進められた |
評価されたと感じたポイント | 一次、二次での確認のようなものだった。しっかりと同じことを受け答えできるかがポイントだと感じた |
対策やアドバイス | やはり人柄を見られていると感じた。自身がどのような人間か、友人との関係なども含めて説明できるのが重要だと感じた |