25年卒
男性
秋田大学
ES情報
自己PR
強みは多角的思考力であり、これは〇〇講座のスタッフとして解約数を低減した経験で発揮された。当初、一班6~8人に対し解約者が平均2人の状況であった。そこで、受講者全員が満足できる講座を目標に、既存受講者と新規受講者の切り口から、以下を考案し実行した。(1)受講者から得た情報を分析し、受講者の実力に対応したワークを提供した。(2)新規受講者の講座に対する認識齟齬を無くすため、SNSの発信内容や受講者への営業アプローチを具現化した。結果、3ヶ月後に解約数を20%から10%以下に抑えることができた。
選んだ職種の志望理由と、当社で具体的にやってみたいことを教えてください。
貴社の販売・経営基盤の下地を支え、国内と海外の売り上げに貢献したいためだ。私自身、幼い頃より機械に興味があり、大学で学んだ金属の知見からものづくりを支えたいと考えている。また実際海外実習の準備で、複数のゼミ生の声を大切にし、資料や二次情報を活用し海外の方々を巻き込むことで卒業研究に繋がるプランを作成した経験がある。以上により、ものづくりの下地を支えるメーカーで、国内外問わず多様なバックグラウンドを持つ社員と連携し、生産と営業を陰で支える縁の下の力持ちとして活躍したいと考えている。特に貴社は板金加工に関する工作機械が強みであるうえ、国内外のお客様とともに発展する姿勢を大事にしており、私の夢を達成できると考えた。入社後は現地の需要と情報をくみ取り、経営活動や運営に還元をしていきたい。そして最終的には、板金加工用の工作機械を通じ経済発展や労働作業効率化に間接的に貢献していきたいと考える。