26年卒
男性
明治学院大学
ES情報
自己PR
私は自らの行動を客観的に分析し、評価し改善することが出来ます。体育会運動部に所属していた私は自身のプレーを徹底的に分析して向上に努めました。具体的にはマネジメント手法のPDCAを実行することにし、練習ごとに動画を確認してノートに反省点や改善点をまとめる作業を行いました。こうした作業を繰り返していくうちに、今まで自分では気づけなかったプレーの癖や特徴を認識することが出来ました。この作業を通して浮き彫りになった課題を改善することで、結果的にチームは全国大会での上位入賞を果たすことが出来ました。この経験から私は行動を分析して、改善することの必要性や重要性を学びました。貴社においても、仕事をしていきながら自身を定期的に分析し、時にはアドバイスを頂きながらスキルアップに励んでいきたいと考えております。また、同時にクライアントの成長にも尽力していきたいと考えています。
会社を選ぶ上で譲れない点
若手の成長環境が整っているかを重視しています。例として、教育制度が整備されていたり、能力に合わせた裁量権が与えられる環境を望みます。その環境下で、主体的に取り組み、スキルアップに励んでいきたいです。