JSOL

25年卒

女性

早稲田大学

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当社でチャレンジしたいこと

貴社の事業内容のうち取り組んでみたい点が3点ある。1点目が、基幹システムの導入と保守だ。理由は、長期インタ
ーンを通じてJSOLの事業が企業活動に欠かせず、基幹システムによって顧客企業の利益の最大化及び、消費者の生活に貢献できることを感じたためである。2点目は、Concur、Servicenow、といったSAP以外の領域である。それぞれのソリューションに特化して、リーダーとしてプロジェクトを推進する社員の方がいたり、企業の枠を超えて行政に関わっていたりと、基幹システム同様に業務を効率化し顧客やその先の人々の幸せに関わることができると感じたからである。3点目は、かんぶりやいちばんぼしに所属して組織の活性化に貢献することである。理由は、部活動の部長経験や学生団体の代表を務めていることもあり、組織というものに非常に興味があり、組織のために行動する面白さを感じてきたためである。

取り組みたいこと・貢献したいこと

以前、未経験から初めた〇〇において、毎月の目標達成のため、改善点の見直しや成功事例に学ぶことで課題を達成した。この経験をふまえ、システムの導入及び保守業務においても、様々なプロジェクトに関わり日々の業務の中で、PDCAサイクルを回すことと成功している先輩方から学ぶことを意識して取り組んでいきたい。そして、プロジェクトに必要不可欠と言われるような存在になることを目指してチームに貢献していく。また、今まで組織の中では部長や代表として、まずは自分が行動することを大切にして、組織の雰囲気や士気の向上に尽力してきた。例えば、誰よりもはやく練習場に行き、一番声を出すということを目標にして活動したり、新しい提案をする際はまず自分が行動に移すことでメンバー全体を巻き込むことを意識してきた。そのため、JSOLでの業務や組織活性化活動の際にも良い活動のために主体的に行動しプロジェクトに貢献していきたい。

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26年卒

女性

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学生時代に力を入れたこと 所属する運動系サークルの新勧活動に注力し、前年度の約2倍の入会数を集めた。例年の入会数の伸び悩みは、新勧練習日程の少なさと使用するコートのアクセスの悪さが原因であると判断した。私はOBOG係として2つの取り組みを行った。一つ目はOBから寄付金を集めることである。現役人数の減少に伴い現役会費のみでコートの予約資金を調達できないと考え、約800人のOB全員に連絡をして40万円...
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