マイクロンメモリジャパン

25年卒

男性

明治大学

ES情報

研究分野を選んだ理由

私がこの研究室を選んだ理由は、コンピューター系の研究開発に深い関心を抱いているからです。○○設計の授業で、自ら考えた○○を具現化する過程で感じた創造の楽しさと達成感に触発され、○○領域に対する興味が一層高まりました。この研究室は○○系の研究に焦点を当てつつ、実際の○○の設計と開発に積極的に取り組んでいます。私がここを志望した理由のひとつが、手で触れ、実践的に研究開発に携わる環境が整っていたことです。自身のアイディアを形にし、ここで技術の先端を追求していく事ができれば、自分も成長できると思います。また、ここの研究室で研究開発をする事は、今後のキャリアに活かしていく事につながると確信しているため、今後の研究室での研究開発を頑張りたいと思っています。

志望動機

私はコンピューター系などの設計を行い、今までの自分が得た知識や自身の長所を生かして貴社の製品開発や製品の評価などに携わりたいと思ったため、貴社を志望しました。また、研究室の志望理由と同様に就職面でも○○系エンジ
ニアに関心があり、入社した後は製品技術職やデバイス開発職に携わり、次世代製品の実現や高性能で低コストの製品開発に貢献したいと考えています。また、チームのメンバーと協力する事で新しい事に挑戦する事ができ、既存の製品性能向上に貢献できるとも考えているため、私は貴社を志望します。

学生の頃力を入れたこと

私が学生時代に最も力を入れた事は、アルバイトです。これは、大学1年生から現在まで続けており、今ではバイトリーダーのような立場を務めています。特に2024年の冬季イベントでは、特設会場の現場監督という責任感あるポジションを任されました。このイベントで、1日目の反省を元に自ら課題を見つけ、効率的な解決案を提案しました。これらをメンバーと共有し、実践することで仕事の効率が向上し、店舗全体がスムーズに運営されました。その結果、店長から感謝されるという経験を通じて、反省と課題解決の重要性を理解しました。これらの経験から得たスキルは将来的に貴社での仕事に活かすことが出来ると考えます。入社後のグループでの企画やプロジェクトにおいても、反省と改善を繰り返し、効率的なチームワークを築くことができると思います。

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志望動機 私は「世界中で使われる半導体を作り社会に貢献したい」と思っています。大学の講義や実験で〇〇について学んだり、その応用方法について知っていく中でAI技術など、情報化が進んでいく社会において、半導体は必要不可欠な存在であることを実感しました。そこで半導体業界に興味を持ち、私も携わりたい考えました。貴社は最先端で世界的に高い技術力で1βDRAMや232層NAND等の革新的な製品の開発し、メモリ...
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