25年卒
女性
関西大学
ES情報
自己PR
私の強みは知的好奇心故の行動力だ。昔から興味があった〇〇や〇〇文化を学びたいと考えていた私は、昨年〇〇に語学留学した。未知の異文化をより多く吸収したいという思いから、私は2つの行動を心がけた。1つ目は身振り手振りでも積極的に会話を続けたことだ。休憩時間中は自ら周りに声をかけ、片言であっても言葉を発することを意識した。2つ目は、実践的に〇〇を使用し〇〇文化に触れたことだ。実践を通して学習意欲も向上し、また異文化を学ぶことで、自分に自信をつけることができた。これらを意識したことで抵抗なく意思疎通を図れるようになり、互いの価値観を共有しあうことができた。この経験から、言語の壁に臆することなく、世界中で価値観を分かち合うことの素晴らしさを学んだ。だからこそ今後も、異なる価値観を持った人々と多く関わり、より優れたサービスを生み出せる人間になりたいと考える。
学生時代に最も打ち込んだこと
〇〇のチームリーダーとして、〇〇部の本番を成功に導いたことだ。リーダー就任当初、チーム内の業務配分に偏りがあり、〇〇の企画や指導が円滑に進められないことが課題であった。この問題の解決に向けて、私はチーム運営に力を入れた。具体的には、定期ミーティングの実施や意見箱の設置を行い、チーム内の意見交流とモチベーションの向上を図った。またユニット活動を活発化させ、チーム全員が責任感を持って取り組めるシステムを構築した。この取り組みにより、「〇〇」という欠点を明確にできた為、チーム全体で〇〇や〇〇を練り直すことができ、〇〇や〇〇に改善を加えることで、例年よりも〇〇を重視した〇〇を作り上げることができた。私はこの経験で身に着けた周りを巻き込む主体性を活かし、エンタメがもたらす新しい価値の開拓にも果敢に挑戦したいと考える。