住友重機械工業

27年卒

男性

明治大学

面接情報

一次面接

基本情報

場所WEB
時間30分
社員数3人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法マイページより通知

質問内容・回答

①自己紹介

明治大学大学の〇〇です。大学院の研究室ではロボットのソフトウェア開発に関する研究をしています。本日はよろしくお願いします。

②志望職種

ソフトウェアとハードウェアの両方に関わりがある事業で、ソフトウェア中心の仕事に従事することができるので志望しました。

私は大学院の研究室でロボットのソフトウェア開発に関する研究をしているため、ソフトウェア開発に関わる職種に就きたいと考えています。また、普段の研究で自分で実装した内容がハードウェアに反映されていくことの楽しさも知っているので、ハードウェアにも関わりのある事業に携わりたいと考え、搬送システム物流パーキング部門を志望しました。

【深掘質問】

研究でロボットのソフトウェア開発をしているとのことですが、具体的に使用しているソフトなどをお聞きしていいですか。

【深堀質問回答】

ROSというロボット開発用のミドルウェアを主に利用しています。また、ROSに対応しているプログラミング言語がC++とPythonなので、その二つも利用しています。

③研究内容

事前に提出した研究サマリーでは不十分だったと思ったため、追加資料を画面共有してもいいかお願いしました。

追加資料を画面共有しながら自分の研究を説明しました。

何を目的にした研究なのか、どこまで実現することができているのか、今後の展望は何かを中心に説明しました。

【深掘質問】

研究で利用しているハードウェアを尋ねられました。

【深堀質問回答】

利用しているハードウェアとそれを選んだ理由について説明

④長所とそれに関する具体的なエピソードについて教えてください。

私の長所は慎重なところです。具体的なエピソードとしてはジャグリング大会の運営をしたとき、ビデオカメラの充電切れや賞状の書き損じといったアクシデントが発生しましたが、どれも事前に用意していた予備を用いて対応することができました。

大会のスケジュールが少し遅れることはありましたが、大会全体のスケジュールを止めることなく運営することができたのは、私の長所が活きた結果だと考えています。

【深掘質問】

大会運営に関わろうと思ったきっかけについて教えてください。

【深堀質問回答】

高校生の頃から観客として参加していた大会でしたが、運営スタッフが減ったこととコロナウイルス流行の影響もあって存続が難しいと聞いて、大会を存続させるために大会運営に関わろうと決意しました。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴人事 男性で30歳前後。スーツ
技術職 男性で30前後。スーツ
技術職 男性で30前後。スーツ
面接官の印象
学生の服装スーツ
面接の雰囲気終始落ち着いた雰囲気でした。
オンライン面接なので、こちらの熱を伝えるのが難しいと感じました。優しく質問されましたが、返答を聞いているときは冷静に聞かれていました。
評価されたと感じたポイント自分の取り組んでいる研究に関わる質問が多いと感じました。研究サマリーの追加資料を用意したことが結果的に良かったと思います。
対策やアドバイス研究サマリーを提出する必要があり、研究に関する質問が多いです。自分の研究を全く知らない人でもわかりやすく伝える工夫が重要だと思います。

icon他のESを見る

住友重機械工業

ソフトウェア設計

24 年卒

男性

面接情報

最終面接 基本情報 場所WEB時間30分社員数2人学生数1人結果通知時期面接後結果通知方法口頭 質問内容・回答 ①自己紹介 明治大学大学の〇〇です。大学院の研究室ではロボットのソフトウェア開発に関する研究をしています。本日はよろしくお願いします。 ②英語力について スピーキング能力については自信がないですが、リーディング能力についてはある程度自信があります。研究室の輪読会で英語の論文を読むこともや...
住友重機械工業

ソフトウェア設計

24 年卒

男性

面接情報

二次面接 基本情報 場所対面時間40分社員数5人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法マイページより通知 質問内容・回答 ①自己紹介 明治大学大学の〇〇です。大学院の研究室ではロボットのソフトウェア開発に関する研究をしています。本日はよろしくお願いします。 ②希望部門の志望理由 ソフトウェアとハードウェアの両方に関わりがある事業でソフトウェア中心の仕事に従事することができるので志望しました。 私は大...

25年卒

女性

ES情報

強み 私の強みは行動の早さである。私は座右の銘として「笨鳥先飛」という言葉を掲げており、この言葉は「自身の能力の至らない部分を、誰よりも早く行動を起こすことでカバーする」という意味である。具体的には、新型コロナで活動が制限されていた大学一年生の頃に、語学能力向上や多様な価値観の吸収をしたいと考え海外留学を志した。しかし当時の語学力は留学要件を満たなかったため、TOEICスコアの取得などに励み、最終...
icon

もっと見る