25年卒
女性
神奈川大学
ES情報
力を入れた学業
・大学の資格習得制度を使い、日本語を学ぶ外国人に対する○○を勉強した。
・ゼミナール活動で、日本の小学生を対象にした○○教育への理解を推進させる活動を考え、発表を行った。
自己PR
私の強みは、目標に向かって挑戦する行動力です。失敗を恐れることは自分の成長を妨げると考えているからです。
強みの背景は、2度の短期留学と、大学での長期留学をしたことにあります。中学生の頃は英語が全く話すことも理解もできず、現地の人と意思疎通ができなかったので、悔しい思いをしました。その後基礎から学んだ末、高校生のときに同じ地に短期留学しました。その際は、複雑な内容の聞き取りに苦労し、再び悔しい思いをしました。改善するため、英語ディベートに挑戦しました。大学では新たに○○留学に挑戦しました。そこでは、英語での意思疎通は測れれものの外国独特の自己主張の強いコミュニケーションに戸惑いました。しかしながら、気持ちを高めるために笑顔でいること、会話量を増やすことに注力し、徐々に外国語でのコミュニケーションに適応できるようになりました。私の強みを使って、貴社の取り組みに貢献したいと考えます。
学生時代の取り組み
学生時代に頑張ったことは、サークルの副リーダーです。私がリーダーに立候補した理由として、リーダーという役職を持った中で自分自身がどれだけ組織に貢献することができるのか、試したかったからです。課題は、幹部内で話し合いができておらず、サークルに向ける方向性が異なり、サークル全体の話合いがスムーズに進まないことでした。サークル内の齟齬をなくし、運営円滑化のために2つの施策を行いました。1つ目は、サークル直前に幹部内の話合いを徹底することで、その日にやることを明確にし、幹部内での理解の齟齬をなくすことに専念しました。2つ目は、それを部員に事前に伝え、サークルでの話し合いの前に考えて来てもらうことで、サークル内での無駄な時間を省きました。
その結果サークルの運営をスムーズにすることができました。このことから組織運営における人とのコミュニケーションをしっかりとることの大切さを学びました。