24年卒
男性
University of Warwick
ES情報
スキル・経験に関する項目:(基本的には自由記述ですが以下のa〜dの項目に照らして記載)
a. これまでの経歴
b. 希望部署/役職/ポジションで活かせると考えるスキルや経験
c. 取得資格や専門知識(例:プロジェクトマネジメント、マーケティング知識、語学力)
a)新卒なので、経歴はないですが、University of Warwickで数学で2:1を取得
b)即戦力になるのは、正直言うと厳しいと思いますが、しかし勉強することはできないので入社すぐにICT本部の開発のポジションをいただけなくても来年や再来年に再挑戦する予定です。また、数学と日本語の家庭教師をしている経験から新たに勉強したことを人にわかりやすく説明することができます。
c)Python3基礎エンジニア認定、AWS Cloud Practitioner、ITパスポート、日本語能力試験N1を取得しまし
た。
希望部署/役職/ポジションに対する意欲・適性:(基本的には自由記述ですが以下のa〜dの項目に照
らして記載)
a. 希望部署/役職/ポジションでの目標やビジョン
b. 今後のキャリアプラン
私の最終的な目標は、最新の技術を当社のプロジェクトに実装できるようになることです。既にSusPayにはブロックチェーン技術が統合されていると理解しておりますが、私は数学的な論理思考力を活かし、AIモデルを構築できるITエンジニアを目指しています。
ただし、OpenAIやDeepseekのような大規模なモデルではなく、大量のトークンやGPUを必要としない、中小企業や個人でも利用・導入可能なAIモデルの開発を目標としています。最終的には、当社内でも実装・活用できる技術を確立したいと考えています。
この目標に向けて、まずデータセットについて学習を進めています。現在、Udemyで(linear regression)線形回帰の理論およびPythonを用いた実装について学習中です。また、ビジネス日本語の向上を目的とし、将来的にBJT試験(J1+レベル)を取得することを目指しております。4月の入社からは、基本情報技術者試験の勉強も開始する予定です。その後の学習計画としては、AWS Solutions ArchitectおよびAWS Machine Learning(またはGoogleの同等
資格)の取得を検討しております。加えて、ニューラルネットワークの理解を深めるためにTensorFlowDeveloper Certificateの取得も視野に入れています。さらに、AIをクライアントに導入・提供するビジネス面の理解を深めるため、Salesforce Associateの資格取得も予定しております。
短所は、大勢の前でのプレゼンテーションです。しかし、テクノロジーが進化してる時に、これは大事なスキルだと考え、ジャパンソサエティで人前で文法を教えることで弱点を克服しています。
これまでの成果や実績
一番最近の実績ですと、University of Warwickで2:1を取得したことです。日本ではあまり知名度はないですがイギリスでは数学のなかでトップ5に入っています。
初めて国語場面のそとで日本語の資格を一ヶ月半かけて三つの資格を取れたことです。入社後は、このペースで資格をとることは、難しいと思いますが、せめて二か月に一つの資格がとれる目標をたてます。