25年卒
男性
東京工芸大学
ES情報
志望動機
私は物理の力学が好きだったことから○○に興味を持ち、○○コースに進学しました。○○設計の講義では、自分が設計した○○を作図した後に模型を作ります。私は手先が不器用なことで着目点が伝わらず意図したことが伝わらないなど苦戦をしたことがありました。しかしBIMを使った製図では自分のイメージしたことが伝えられる充実感を味わい、設計している実感を強く味わうことができました。私は○○の基本となる安全性を意識した設計を心掛ける中で、お客様の要望を具現化することを第一と考えています。そのため貴社のようなBIMをはじめとするMRなど最新の技術を経験し、建物のコストや工期など総合的な判断ができる人材になりたいと思っています。
研究内容ゼミナール得意科目等
私は、自然災害の中での○○物の安全性を考えることを目的とした研究室に所属しています。研究内容は、自然災害への対応、○○物の安全性、振動など構造要因による快適性の3つです。本校にしかない△△シミュレータを使って、強風時の○○がどのように振動し倒壊するのかを研究したいと思っています。
学生生活において力を入れた事
私は大学入学時からコンビニエンスストアでアルバイトをしており、いつも店内が込み合わない状況を作るという意識をして仕事をしています。私が働いている時間は早朝時間のため、急いで買い物をするお客様が多くいらっしゃいます。私は、店内の焦っている雰囲気が和らぐようお客様と積極的に会話をするよう心掛けています。常連のお客様と仲良くなり、いつもの行動を理解することで多くの準備をしておくことができます。また、自分の行動に優先順位をつけて行動することも意識しています。一緒に働いている店員の動きに合わせながら、すべきことは何かをいつも意識して行動するようにしています。アルバイトを始めた当時は学業が忙しく、夕方の勤務を希望していました。早朝時間のみ募集していたため、意図していなかった時間に働くことになりましたが、朝起きることが苦手だった私が段々と早く起きられるようになり、そのおかげで生活習慣を整えることができました。
長所
私の強みは計画性があるところです。大学の定期試験が近づいたときには、2週間前から準備期間と考えてテスト勉強を始めるようにしています。ただ勉強するのではなく行われた授業を13回に分け、毎回前日の分を含めて復習できるように計画しています。そうすることで自分の今置かれている状況を理解でき、目標に到達するためには何が必要かわかります。計画をしない場合より充実した時間の過ごし方ができると考えています。これから社会人となり常に期限を考慮しながら課題に取り組む毎日の中で、目標の期日から逆算して計画を立て、仲間と協力して期間内に仕事を終わらせることが出来るよう行動していきたいと考えています。