研究概要(研究室/ゼミがまだ決定していない方については、得意の分野/これから進もうと考えている研究内容についてご回答下さい。)200文字以下
卒業論文は執筆しないが、三法をはじめ会社法や労働法など幅広く学び、法の発展や実務への応用も学習した。法学全般を学ぶ中で、特に知的財産法に注力し、著作物性の判断基準や類似性の概念、依拠の立証方法を学んだ。これにより、法的視点から物事を論理的に整理し、適切な判断力を養い、実務に直結する知識を習得した。
ダイハツで挑戦したい職種分野をご入力ください。35文字以下
商品企画、広報など
本文上記の理由を入力ください。200文字以上400文字以下
私は幼少期から自動車に魅了され、その情熱を仕事として活かせる場を求めてきた。
なかでも貴社の軽自動車は、コンパクトでありながら多くの想いが込められており、その魅力に強く惹かれている。高校の卒業論文では軽自動車をテーマに取り上げ、調査・研究を重ねる中で、軽自動車の魅力をより多くの人に伝えたいと感じた。さらに、好きな自動車である貴社のコペンにも魅力を感じている。その可愛らしさとかっこよさの融合に強く惹かれ、デザインや走りの楽しさを兼ね備えたクルマとして、多くの人に魅力を伝えたいと考える。
また、私はこれまで広報活動に携わり、情報発信を通じてブランド価値を高めることの重要性を学んできた。貴社の「Light you up」というスローガンのもと、お客様一人ひとりに寄り添い、人々の暮らしを明るくする広報活動を展開したい。そして、貴社製品とともに、自らも成長していきたいと考えている。
これまでに力を入れて取り組んだことについて、以下の観点を含めて記入ください。
(動機/どのような目標を立てたか/目標をどう分析し対策を行ったか/取組みを通じた気付き・学び)200文字以上400文字以下
力を入れて取り組んだ経験は、学園祭運営委員会の広報部でのSNS運用である。
この活動では、2ヶ月半でフォロワー500人増加を目標に設定し、最終的に1100人以上の増加を達成した。広告予算がない中で広報を行うため、最初にターゲット層を分析した。投稿の頻度を調整し、特に学園祭直前には情報発信を強化することで認知度を高めた。
また、学園祭のメインビジュアルを作成し、学園祭の一貫したブランディングを行った。投稿企画やデータ分析、アカウント管理をチームメンバーと分担した。定期的な会議で進捗を共有し、改善を重ねながら運営を進めた。 この経験から、戦略的な情報発信の重要性を学び、広報の工夫次第で多くの人の心を動かせることを実感した。
また、チームで意見を出し合い分業することで、目標を大きく上回る成果を得ることができた。さらに、仲間と議論を重ねることで、一人では成し得ない成果を生み出すことができた。