25年卒
女性
日本大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私は、○○ゼミに所属しています。元々、海外に興味のあった私は○○の授業を通して、自分の身近ではない世界秩序というものが、国家間に存在する規範・法律である○○によって保たれていると知り、興味を持ちました。研究内容については、「△△と◇◇からみる開発途上国の課題と解決策」についてです。△△と◇◇に関する○○を始め、具体的な国家を挙げながら先進国と開発途上国の差についても言及していこうと考えています。ディスカッション形式の授業のため、多角的な物事の捉え方を日々実践しています。
自己 PR
私の強みは、問題解決能力の高さです。個別塾のアルバイトでは、成績向上という目的に加え、生徒一人ひとりに合わせた勉強法を提供することが求められます。英語の成績に伸び悩んでいた生徒では、授業前後の会話の中から、英語を読んでも意味がわからないから面白くないという思いに気づき、授業でまず文章の意味を解説することから始めました。また、単語テストに合格すれば大好きなアニメを1本見れるという風に決め、本人の勉強意欲が自然と湧くよう努めました。すぐには成績が上がらなかったのですが、その都度、生徒本人と振り返りを行い、原因を突き止め、対策をしました。そうした結果、成績も伸び、目標であった内部推薦に合格することができました。この経験から、原因を突き止め、諦めずに再挑戦することの大切さを学びました。貴社では、クライアント様のニーズに気づき、解決に導くために積極的に行動力を持って挑戦することで貢献していきます。
学生時代に最も打ち込んだこと
私が学生時代に最も打ち込んだことは、中高6年間続けたダンス部活動です。幼少期からバレエを習っており、踊ることが好きだったため部活動でも続けたいと思い、入部を決めました。入部以降、チーム競技でもあるダンスの作品の中で、ソロをもらうことを目標に日々練習を重ねました。目標実現のために、ストレッチや筋トレを毎日続け、また、チームメイト・顧問・コーチに自分のダンスを見てもらうことで成長に繋げていきました。その結果、ソロをもらうことができ、作品も地区大会を突破し全国大会に出場することができました。この経験から、目標と現実の乖離を客観視し、どうすれば実現させられるのかを考え行動する力を身に着け、同時に自身の成長過程で得た学びをチームに還元することの重要性も学びました。現在でもアルバイトや学業において、常に目標を持ち、実現のために行動しています。