25年卒
男性
日本体育大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
○○ゼミにおいて運動生理学、栄養学の観点から選手の○○量を測り大会1週間前からの○○の摂取量とパフォーマンスの関係について研究した。選手は「短距離」「中距離」「長距離」各1人ずつを選出し、一度身体から○○を排除してから適切な量を入れると空のスポンジが水を含んだように身体が膨らみ筋肉が張るという現象を○○に当てはめることはできないのかということを研究した。各距離には適切な低糖質期間、高糖質期間が存在し、選手のコンディションにも影響をもたらすことが判明した。
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私は4年間を「挑戦」に重きを置いて行動した。1つ挙げると高校まで続けてきたバスケットボールを離れ、大学では○○に挑戦し、関東2連覇のメンバーとして尽力した。始めは食事もトレーニングも何も意識したことがなかったので、中々身体は変化しなかった。そこで、部活に入り、先輩や結果を残している人にひたすら話を聞きに行き、技量を盗み実践した。その結果3年次大会入賞、現在も大会のために継続している。以上のことから私は貪欲に結果を求める力、継続力がある人材だと考える。
学生時代に最も打ち込んだこと
フィットネスやサプリメント系の会社のインターンでマーケティング部としてチャンネル登録数70万人超のSNSを運営した。フィットネスの促進のため、筋トレの方法やダイエットの仕方を科学的根拠や経験に基づき発信し、企画をブラッシュアップして再現性高く質の良い企画を生み出し続けるマニュアルを作成した。また、視聴者を取り入れ街のゴミ拾いをしたりボランティアをしたりして社会に貢献できるよう企画を考えた。その結果あるSNSでは当時300人弱しかいなかったフォロワーが17000人に、別のSNSでは前年度比を350%上回る登録者率となった。なにか社会の役に立ちたい、困っている人を笑わせてあげたいという自分自身の信念を大切にした企画作りを実施した。