25年卒
女性
日本女子大学
ES情報
あなた自身をプレゼンテーションしてください。
私には革新性·創造力があります。私は高校3年生時に副部長を務めていた〇〇部にて、〇〇で計〇の部の中で銀賞を受賞しました。〇〇を任された私は、せっかく作るなら力を最大限発揮したものを作りたいと考えました。革新的なアイデアとして、〇〇を立案しました。また、得意の創造力を活かし、〇〇を制作しました。周囲の人々からは「面白い」などのお褒めの言葉をいただきました。この強みを活かし環境の制約にとらわれず、常に最高のパフォーマンスを発揮できる社会人になりたいです。
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
私は〇〇でのアルバイトに力を注ぎました。主な業務は品出しや接客でした。開店からしばらくして店舗でSNSを使った宣伝活動をすることになりました。しかし、スタッフ間でSNSの利用経験に差があり、これが業務の均等性やモチベーションに影響を与える可能性があると感じました。そのため、私は単身宣伝活動に専念するのではなく、店舗で一丸となってSNSを運用することを目標に掲げました。消極的なスタッフにも積極的に意見を聞き、それをもとに運用マニュアルを作成しました。私はリーダーシップを発揮し、全員が協力して宣伝活動に取り組むことで、所属店舗のアカウントをフォロワー数全店一位に導きました。
志望動機を教えてください。また、どのような基準で就職先を選びますか?
私は幼い頃から周りの人々を喜ばせることに全力を尽くしていました。そのため就職先を選ぶ際は、自分がお客様の喜びや楽しみ、安らぎなどに繋がる場所を作ることにつながる仕事ができる会社かどうかという部分を軸に据えています。そこで、「訪れる人に安らぎを、去り行く人にしあわせを」という貴社の理念に魅力を感じ志望しました。物心ついた頃から人におもてなしすることが大好きで、成長してからもこういった行動や考えはずっと変わらずに持ち続けています。そこでこの思いや姿勢を仕事でも生かしたいと考え、貴社を志望するに至ります。
羽田空港の魅力を高めるにはあなたなら何をしますか。また、10年後の自分は何をしていると思いますか?
私は、羽田空港の魅力を高めるために、日本を代表する空の玄関口である羽田空港だからこそ、今よりももっと多くの日本ならではの特産品や文化にまつわるものをPRしたいと考えます。羽田空港の各ターミナル内に日本全都道府県を代表する特産品をアーティスティックな形で展示をします。そこから収益化に繋げるためにQRコードをそれぞれの展示品のショーケースの端に設置し、オンラインストアからそこに展示されている商品を注文できる形にしたいです。また、10年後の自分は「人にも環境にもやさしい先進的空港2030」の目標を達成した羽田空港で、更に環境にやさしい持続可能な空港を目指すための働きをしたいと考えています。