26年卒
女性
立教大学
ES情報
これまで最も力を入れて取り組んできたことをお聞かせください。
私が大学生活で最も力を入れたのは、半年間務めた海外での〇〇のインターンシップです。週5日勤務をしながら週1日は現地の大学に通い、単位を取得しました。主な業務内容はレジ会計、商品補充、お客様の誘導、場内アナウンスです。職場には当然現地のスタッフしか居らず、最初は英語の細かいニュアンスなどに戸惑ってしまい、自信を持てませんでした。そこで私は「毎日5回以上は自分からお客様に声をかける」という目標を設定し、仕事終わりには積極的にネイティブの友人と遊びに行くよう心がけていました。その結果、お客様から褒めていただける回数も格段に増え、感謝のメッセージを後日送っていただいたことも何度かあり、非常に達成感を感じることができました。
ザ・キャピトルホテル東急を志望する理由、入社後に取り組みたい仕事をお聞かせください。
私が貴社を志望する理由は、「不易流行」というブランドビジョンに深く共感したためです。守るべきものは守りつつ、新しいものも取り入れ、常に進化をし続ける姿勢があれば、いつしか必ず日本のホテルを牽引する存在になれると私は確信しています。また、国の主要機関や緑に包まれた立地の中で、最高級のサービスを提供すると共に、それをモチベーションに自分自身の成長にも繋げていきたいと考えております。入社後は、宿泊部門やレストラン部門などの部門を経て、いずれは人事職に携わりたいと考えております。よく周りに面倒見が良いと言ってもらえる私の強みを生かし、ラグジュアリーホテルには欠かせない「人材」の育成を中心に、自分のお仕事を通して貴社を支えたいと考えております。