25年卒
男性
桜美林大学
ES情報
志望の動機、自己PRなど
私は大学アメリカンフットボールにおいて、1年間のけがを乗り越え(受賞した賞の名称)を受賞しました。私は大学2年生の頃腰とひざの手術を行い、1年間練習ができていませんでした。その際力を入れたのは他のチームの研究です。毎日海外、国内、年齢を問わずアメリカンフットボールの動画を視聴し練習ができない状態でも常に部活動のことを考えていました。その結果3年生になった際の練習や試合の最中では過去に見た選手の動きを真似ることや、相手のことを理解し、イメージすることで自分に対して発生した課題が自分の力ですぐ解決できるようになりました。その結果大学3年生の際にリーグ優秀選手賞を受賞することができました。
勉学では、コミュニケーションを専攻していました。部活動ではコミュニケーション学で学んだことを活かし、リーグ優勝に貢献しました。特にリーダーとしてのコミュニケーションを学び、周りのメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる環境を作りました。毎週火曜日に定期的に1時間程のミーティングを行い1週間の反省や今週の目標、部活に対して不満なことや満足なことを話す環境を作りました。その結果チームとして一体感を生むことができ、リーグ優勝することができました。