マネジメントソリューションズ

これまでで目標を定めて何かを達成した経験を教えてください。

短期留学で、様々な国籍の方と親密な関係を築いたことだ。留学の目標として、「様々な国籍の親しい友達を作ること」を掲げた。留学当初、目標達成の課題として、「言語や文化の壁」、「所属コミュニティの少なさ」が挙げられた。様々な国籍の方と仲良くなるためには言語や文化の理解が必要であったが、短い期間で成し遂げることは不可能であった。そこで、世界共通の話題を置くことを意識した。具体的には、○○という話題を中心に会話を行うことで、会話量を増やし仲良くなることに繋げた。また通っていた○○では、現地の人はおらず友達になる機会がなかった。そこで、現地の○○同好会に週一回参加し、現地の人とも関わりを持つことができた。結果として、留学を通して40人以上の人と知り合い、数名の友人とは留学中に旅行にいくなど親密な関係を構築することができた。

アピールしたい点をご記入ください。

所属するサークルにおいてランニングを定着させ、体力不足の課題解決に取り組んだ。大学○○年次に設立されたサークルで、活動開始後、初めて参加した大会でリーグ戦で優勝を果たした。しかしその後参加した2回目、3回目の大会では、1試合も勝つことができなかった。サークルのメンバーの多くは高校時代に部活動を経験していたが、サークルの練習は2週間に1度、2時間で約5分の試合を繰り返すという内容にとどまっていた。この状況から練習量の低下による体力不足が原因であると考えた。そこで課題解決のために練習にランニングを導入することを提案した。具体的には、練習後に試合に負けたチームがコートを一周する形式で負けたくないという競争心を刺激して体力向上を目指した。最初は全員が自発的に走ろうとするまでに時間がかかったが、代表との積極的な声かけにより、定着させることができた。

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学生時代に力を注いだことを記入して下さい。 サークルで創作と練習の監督を務めた経験である。サークル内で自身の所属するチームは、留学による人材不足や、マイナーなジャンルであることから人気を得られず消滅の危機にあった。他のチームは40~60人規模のところ私のチームは○○人弱であり、上級生も少ないため質などに欠けていた。チームを継承し活気を取り戻したいという想いから、メンバーを増やすための革新的な創作と...
社員共通の価値観・共通理念として「7つのコアバリュー」を掲げ、大事にしております。7つのうちから1つテーマを選び、コアバリューに対する、あなたご自身の考えを教えてください。(※200字程度) 選んだコアバリュー: 失敗を恐れるな失敗の原因を分析し、悔しさをバネに努力することで成長ができる。失敗を恐れ、現状維持を続けていては成長しない。音楽系サークルにて、演奏技術等に大きな課題があった初心者のチーム...
志望動機(字数指定なし) 貴社への志望動機は2つある。①コンサルティング業務の特性と②貴社の強みであるマネジメントコンサルティングである。①コンサルティング業務に魅力を感じる理由は、仕事を通して自己成長を実現したいという思いがあるからだ。大学時代の留学では異なる文化や価値観を持つ人と交流する中で、語学力を向上させたのみならず新たな視野と柔軟性を身に着けた。すると帰国してから、社会の在り方やニュース...
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