三菱ＨＣキャピタル

一次面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介をしてください

趣味である○○の話をしたら、国内外のどこに行きたいかといった話で盛り上がりました。国際○○ゼミに所属しているので、海外に行きたい、具体的にはヨーロッパに行って○○を観たいです、と答えました。

②学生時代に力を入れたことは何ですか？

○○競技生活で怪我から復帰し、○○メンバーに選ばれ、対抗戦で優勝したことです。大学1年生の冬、練習中に大怪我を負い、競技から半年間離れることを余儀なくされました。怪我の期間中は、長期にわたる治療とリハビリの日々が続き、思うように体が動かない自分に何度も挫けそうになりました。しかし、チームメイトの支え、そして「また○○したい」という強い思いが私を支えてくれました。

その後は○○メンバーに選ばれることを目標に掲げ、日々の練習に全力を尽くしました。また、練習以外でも、体幹を鍛えるために○○を導入し、走るための土台作りを徹底しました。食事面でも意識を高めたことで、体の内側からもパフォーマンスの向上に努めました。大学3年生になり、ついに○○メンバーに選ばれ、見事優勝を果たした瞬間、全ての努力が報われたと感じました。この経験を通じて、諦めずに努力を続ける大切さを学ぶことができました。

【深掘質問】

1．怪我をした時の想いは何でしたか？

2．○○を始めた時期はいつですか。きっかけは何ですか？

3．何故個人スポーツを選んだのですか？

4．○○ブロック長として部員をまとめ上げた経験は何ですか？

5．この経験を今後どう活かしていきたいですか？

【深堀質問回答】

1．幼少期にもラグビーで怪我をして夢を諦めた経験がありました。しかし今回はこのまま終わるわけにはいかないと決意し、立ち上がりました。他にも、周囲からの励ましも力になりました。

2．中学生の頃からです。怪我でラグビーをやめた後、足が速いという取柄を活かしたかったからです。

3．自分自身と向き合えるからです。

4．日々の活動では、部員同士のコミュニケーションを大切にしました。その一環として、怪我の経験から、同じ境遇の選手にも自分の乗り越えた方法を共有しました。また、○○ブロックの中で距離ごとに練習メニューを考え、効率化を図ったことで、部員の自己ベスト更新に貢献しました。

5．粘り強く対話をかわし、顧客と信頼関係を築き上げたいと思っています。

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