DTS

26年卒

男性

法政大学

ES情報

学生時代に力を入れて取り組んだエピソードを記載してください。(300字以内)

ゼミで「○○向けの新しい売り場提案」に力を入れた。当初、「○○」に注目したが、新たなアイデアが生まれず苦戦した。そこで私は、チームリーダーとして議論を活性化させるため2つの施策を実施した。1つ目は、「なぜ若者は○○を求めるのか?」を問い直した。2つ目は、アンケートを通じて、潜在的なニーズを可視化した。結果、「SNS疲れから、非日常を味わいたい」というニーズが明らかになり、ランダムに決まる目的地でミッションを達成する「冒険ガイドブック付きの○○」を企画した。最終発表では、「新規性の追求」が評価され、上位入賞を果たした。この経験から、「課題を分析し、創造的な提案をする力」を培った。

志望動機を記載してください。(350字以内)

ITを活用して日々の生活や仕事に潜む課題を解決し、人々に新しい可能性や気づきを提供したい。中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、成長環境である点だ。独立系SIerとして上流から下流まで一貫してプロジェクトに携わることができるほか、金融・通信・公共といった多様な業界に強みを持ち、幅広い経験を積むことができる点が魅力的だ。2つ目は、挑戦を後押しする社風だ。グループ会社MIRUCAによる段階的な育成プログラムやOJT制度など、技術力と主体性の両方を磨く支援体制が充実しており、自ら考え行動するエンジニアとして成長できると感じている。この環境で私の強みである「周りを巻き込んで課題解決する力」を活かし、システムエンジニア職として顧客に寄り添ったDX推進を実現し、貴社に貢献したい。

私の特徴・自己PRを記載してください。(300字以内)

私の強みは、「周りを巻き込んで課題解決する力」である。この力は、アルバイトで締め作業時間の短縮した際に発揮された。当時、締め作業に1時間半かかり、多くの従業員が終電に間に合わない課題があった。そこで行った施策は3つある。1つめは、業務内容の見直し。周りの従業員と協力し作業を分解し、70個の業務を特定した。2つめは、効率化に向けた意見の収集。業務連絡を通じて結果を共有し、効率的な進め方を考えてもらった。3つめは、作業の開始時間や順序の改善。意見を元に手順の調整をすることで、結果作業時間を30分短縮に成功した。マニュアル化した案は、店舗全体で採用されることで全従業員が終電に間に合うようになった。

icon他のESを見る

26年卒

男性

ES情報

学生時代に取り組んだエピソード 家電量販店での携帯電話販売のアルバイトに力を入れました。入社当初は、新人として膨大な製品知識の習得という課題に直面しました。お客様に満足な案内ができない状況を打開するため、休憩時間や自宅での学習を通じて積極的に知識を深めました。単なる暗記ではなく、機種間の違いを分析し長所短所を整理することで理解を深めていきました。この取り組みにより、お客様の使用目的や予算を丁寧にヒ...
icon

もっと見る