日本出版販売

26年卒

女性

立教大学

ES情報

あなたの人生の中で最大のチャレンジを教えてください。併せてチャレンジした理由・結果も教えてください。(200字以内)

○○の立ち上げと運営を通じ、「学びが未来を切り開く」ことを伝えることに尽力した。○○を設立した背景には、自身が受験に失敗した経験から、勉強そのものではなく、勉強する方法を教える場が必要だと感じたからだ。仲間と共に準備期間を1年経て、始めたことが最大のチャレンジである。

あなたが⽇販または⽇販グループのなかで特に興味がある仕事について、理由・挑戦したいことを具体的に教えてください。(250字以内)

貴社のマーケティング推進部で、縮小・閉店する書店を減らし、存続する書店を今以上に増やすことに挑戦したい。背景には、お気に入りの○○書店○○本店が縮小したことから、書店を支える仕事がしたいという思いが強くある。講師を招いたセミナーを企画・運営し、集客やアフターフォローまで一貫して取り組んだ。この経験で培った企画力や運営力を活かし、貴社のマーケティング推進部で、書店が多くの人に愛される場として存続し続ける未来を実現したい。

日販の未来の可能性についてあなたの考えを教えてください。(250字以内)

日販は“本”の持つ力と価値を信じ、その価値が求められる限り、本業を改革し、人と本の出会いの場を創造し続けたいと考えます。日販が長年培ってきた書店との関係を活用することで、地域活性化を文化的に支援するコンサルティングができるのではないかと考える。貴社には2つのリソースがある。20年以上運営されてきた出版流通学院を通じた書店との関係と異業種とコラボし、新たな業態を創出してきた土壌だ。この既存の2つのリソースと、挑戦を重視する社風を基盤として、書店だけではなく、地域全体を本以外の側面からも支援できる、文化的な支援に特化したコンサルティングができるのではないかと考える。

あなたが世の中で変えてみたいことはなんですか?その理由・変えるためにしたいことを教えてください。(200字以内)

SNSが、悪口や鬱憤を吐き出す場になっている現状を変えたい。愚痴を言いたい気持ちは分かるが、全世界に向けた発信は、公共の場で鬱憤を叫ぶのと同じだと考える。SNSは人々の集合知であり、もっと有用に使うべきだと考えている。そこで、利用目的や感情に応じてゾーニングされた新たなプラットフォームを作りたい。安心して交流できる場を提供し、SNSをポジティブな方向に進化させたいと考えている。

icon他のESを見る

関連ES記事は見つかりませんでした。

icon

もっと見る