24年卒
女性
駒澤大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私は、〇ゼミに所属し、日本の新聞と海外誌のニュース比較研究をしプレゼンテーションに取り組みました。プレゼンテーションでは〇分間の中でどれだけの情報を伝えれることが可能であるか模索し、クイズを出題することや、パワーポイントの見やすさやにもこだわりました。さらにゼミの課外活動として、〇ゼミブログにも取り組み、実際にブログ内容を一から決め、ブログをアップロードする活動を行っていました。
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私の強みは向上心と行動力です。この強みは語学の勉強で発揮しました。
元々〇〇圏の文化に興味があったことから個人的に短期留学に応募し、大学〇年の〇か月間〇〇での短期留学を経験しました。ここでは語学学校に通うだけでなく、他の留学生と関わることができるカリキュラムに週〇回以上必ず参加して、自らコミュニケーションを取れる場を増やし英語力を高める努力を重ねました。また、留学先で〇〇人の友人ができたことがきっかけで〇〇語に興味を持ち、帰国後は〇〇語の授業を履修し検定取得を目指しました。発音が難しくリスニングが中々向上せず悩みました。そこで留学先で出来た友人とビデオ通話で会話をすることや、大学にいる〇〇人留学生に声を掛け発音チェックなど協力してもらいながら努力を重ねました。その結果、〇〇語検定〇級、〇〇〇級に合格することができました。この強みを活かして今後も様々なことにチャレンジし、成長に繋げていきます。
学生時代に最も打ち込んだこと
私が学生時代に力を入れて取り組んだことはゼミでの活動です。約〇か月かけて〇人チームで、先生から与えられたテーマに沿ってYouTubeに投稿する〇〇動画を制作する活動を行いました。ここで苦労したのは編集作業です。個人的に少しだけ編集をしたことがある私が編集を担当することになりました。撮影した素材を元に作品に仕上げていきますが、素材に音が入っていたり、欲しい映像がなかったりとイメージする素材が集められずにいました。
そこでチーム内で共通認識を高めるため、自分自身が描く構成を文面に起こし共有すること、伝える際に今まで以上に細かく伝えること、この2点を行いました。その結果、満足のいく作品を仕上げることに成功し、この作品を見た先生からは拘った部分が認められ「斬新で他のグループにない作品だ」とお褒めの言葉をいただきました。この経験を通して、周りと連携し同じ思いで目標に向かって努力することの大切さを学びました。