これまでの人生で成果を出した経験について、テーマ種別を選択してください。
部活・サークル・NPO
テーマの詳細を教えてください。100文字以下
大学3年時、250人超の学園祭実行委員会副委員長として、委員間のコミュニケーション不足を解消し、来場者1万人達成という目標を実現した。
成果を教えてください。200文字以下
大学3年時、学園祭実行委員会の副委員長を務め、250人超の大所帯の課題に対処した。 委員間の相互理解と情報共有の不足を解消する為、自己紹介シート作成、BBQや運動会の実施などを通じて、コミュニケーションを促進。更に、シフト作成プロセスの改善により、委員の得意を活かし、効率的な業務配分を実現した事により、学園祭の円滑な運営を実現し、目標であった「来場者1万人」を達成した。
ご自身の役割を教えてください。100文字以下
大学3年時、250人以上の学園祭実行委員会の副委員長として、委員のコミュニケーション強化による組織の構成に尽力した。
背景とこだわりを教えてください。400文字以下
大学3年時に学園祭実行委員会の副委員長を務める中、250人以上が所属する大所帯の中で、委員間のコミュニケーション不足と情報共有の課題に直面した。これを解決する為、私は個々のメンバーとの関係強化と業務効率の向上にこだわり、自己紹介シートの作成を始めとするコミュニケーション活性化の取り組みや、BBQ、運動会などの交流イベントを積極的に開催しました。これらの活動は、委員間の相互理解を深めるとともに、楽しみながら働く文化を築く事を目指したものです。特に、シフト作成においては、委員一人ひとりの得意不得意を考慮し、全員が活躍できる環境を整える事に尽力した。私のこだわりは、委員会内で誰一人取り残さず、全員が自分の役割を見つけ、楽しみながら貢献できる環境を作る事だった。また、幹部の立場を越えて、委員から話しやすい存在が個人的な目標とし、委員が抱える不安や懸念に対して常にオープンで肯定的な態度で接した。