システムエンジニア
26 年卒
女性
早稲田大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 20分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部の○○と申します。
大学時代行っていたこととしては、学業に関しては「〇〇」について研究していました。
課外活動で力を入れたこととしては、〇〇の長期インターンと〇〇の長期インターンを行っていました。
人生で頑張ったこととして、高校まで〇〇を目指して活動していました。
本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に取り組んだ〇〇の長期インターンでは、〇〇に電話をかけ、〇〇や〇〇を案内していました。
当初の課題は、アポイントの獲得数が伸びなかったことです。要因は、自分が話したいことばかりを一方的に伝えてしまい、相手の関心や不安に寄り添ったコミュニケーションができていなかったことでした。
そこで、成果を出している先輩のトーク内容を記録して分析し、〇〇目線での課題や関心を想定したスクリプトに作り直しました。また、相手の反応に合わせて柔軟に話を展開できるよう、想定問答を事前に準備するようにしました。その結果、徐々に会話の中で信頼を得られるようになり、4ヶ月目には〇〇がインターン生全体の〇位となりました。
【深掘質問】
分析したというのは具体的にどのようなことを行ったのですか?
【深堀質問回答】
自己分析と他者分析を行いました。具体的には、電話の録音を社員の方に頼んで入手し、〇〇成績トップ10の方の〇〇手法を聞き、その方々の良い部分を抽出して取り入れたこと。また、自分自身の録音を聞いたうえで、改善点を洗い出し、自分の〇〇スタイルを変えていく作業を行っていました。
③志望動機
理由は2つあります。1つは高度かつ信頼性の高いシステム開発実績があることです。みずほフィナンシャルグループの中核として、基幹業務を担う金融システム開発における実績と信頼性の高さに魅力を感じています。特に、ミッションクリティカルな領域での対応力と、長年の金融ノウハウの蓄積は、他社にない強みです。もう1つが、外販比率の高さと多様な業界への対応力があるところです。御社はグループ内の内販にとどまらず、官公庁や民間企業を含めた外販にも注力しており、幅広い業界の課題解決に取り組める環境がある点に魅力を感じています。これは、変化や挑戦に関わりたいという自分の志向と一致しています。
【深掘質問】
IT業界の志望動機は何ですか。
【深堀質問回答】
就活軸が3つあります。1つ目は変化や挑戦に積極的に関われること。
2つ目は幅広い業界で価値を発揮できること。
3つ目は顧客の課題に対して、最適な提案を通じて価値を届けたいこと。
この3つをすべて実現できるのがIT業界だと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員、男性で40歳前後、オフィスカジュアル。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 相手の面接官は愛想は良くないが、こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。中年の方であったため、こちらがフランクに、かつ端的に話しているうちに、雰囲気が良くなっていったと感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 人柄の部分を見られていると感じた。実際に入社した時にどのような業務で貢献できるかが見られているようであった。志望動機は軽くしか見られていない印象であった。 |
対策やアドバイス | 自己分析を綿密に行っておく。 自分自身の良い部分をアピールできるようにしておく。 |