システムエンジニア
26 年卒
女性
早稲田大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部の○○と申します。
大学時代行っていたこととしては、学業に関しては「〇〇」について研究していました。
課外活動で力を入れたこととしては、〇〇の長期インターンと〇〇の長期インターンを行っていました。
人生で頑張ったこととして、高校まで〇〇を目指して活動していました。
本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に取り組んだ〇〇の長期インターンでは、〇〇に電話をかけ、〇〇や〇〇を案内していました。
当初の課題は、アポイントの獲得数が伸びなかったことです。要因は、自分が話したいことばかりを一方的に伝えてしまい、相手の関心や不安に寄り添ったコミュニケーションができていなかったことでした。
そこで、成果を出している先輩のトーク内容を記録して分析し、〇〇目線での課題や関心を想定したスクリプトに作り直しました。また、相手の反応に合わせて柔軟に話を展開できるよう、想定問答を事前に準備するようにしました。その結果、徐々に会話の中で信頼を得られるようになり、4ヶ月目には〇〇成績がインターン生全体の〇位となりました。
【深掘質問】
この経験から他で活かしたことはありますか?
【深堀質問回答】
〇〇の長期インターンで培ったコミュニケーション力や改善行動は、〇〇のインターンでも大いに活かしました。〇〇の業務では、相手の立場に合わせた提案や、課題を聞き出すヒアリング力が求められましたが、〇〇のインターンでも、クライアントのニーズを正確に把握し、最適な〇〇や〇〇を提案することが重要でした。特に、成果が出ない際に原因を分析し、改善策をスピーディーに講じる姿勢は、〇〇経験で身についたものでした。その結果、担当〇〇や〇〇率の向上につなげることができました。
③志望動機
理由は2つあります。1つは高度かつ信頼性の高いシステム開発実績があることです。みずほフィナンシャルグループの中核として、基幹業務を担う金融システム開発における実績と信頼性の高さに魅力を感じています。特に、ミッションクリティカルな領域での対応力と、長年の金融ノウハウの蓄積は、他社にない強みです。もう一つが、外販比率の高さと多様な業界への対応力があるところです。御社はグループ内の内販にとどまらず、官公庁や民間企業を含めた外販にも注力しており、幅広い業界の課題解決に取り組める環境がある点に魅力を感じています。これは、変化や挑戦に関わりたいという自分の志向と一致しています。
【深掘質問】
IT業界を受けようと思った原体験はありますか?
【深堀質問回答】
私がIT業界を志望するきっかけになったのは、〇〇の長期インターンでの経験です。当初はマニュアル中心の運用でしたが、より多様な提案を行うために、自分で〇〇を活用し、〇〇のアイデア出しや〇〇に応用してみました。すると、作業効率が上がるだけでなく、これまでにない切り口の提案ができ、クライアントにも高評価をいただきました。この経験を通じて、ITを活用すれば業務の質や価値そのものを高められると実感しました。そこから、ITの力でさまざまな業界の課題解決を支援するSIerという存在に興味を持ち、志望するようになりました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事、女性で30歳前後、オフィスカジュアル。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 相手の面接官は愛想は良く、こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。また、志望動機以上に人柄を知りたいのだと感じた。 |
評価されたと感じたポイント | 人をよく見ていると一次面接から感じたので、自己PRを対策していくと選考には通りやすいと感じた。 |
対策やアドバイス | 自己分析を綿密に行っておく。 ある程度の他社分析をする。 |