総合職
26 年卒
男性
立教大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 20分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
〇〇大学の〇〇です。小学生の頃から現在まで〇〇を続けており、〇〇に青春をささげたような人生でした。高校時代は、チームの副キャプテンとして、〇〇大会ベスト4を達成することができました。大学では心機一転〇〇サークルに所属し、練習長としての活動に注力しました。これらの〇〇経験から得た圧倒的な忍耐力と、人当たりの良さをぜひ少しでもお伝えできたらと思います、本日は宜しくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたことは何ですか。
私は〇〇サークルの練習長として、練習のあり方を改革することに力を入れました。当時、サークルでは「経験者も初心者も一緒に活動する」という方針で運営していたのですが、実際には経験者だけで練習メンバーが固定されてしまい、初心者の参加率がとても低いという課題がありました。そこで私は、「もっと多くの人に〇〇を楽しんでもらいたい」という思いから、まずメンバーに対してどんな練習形態が望ましいか、要望を丁寧に聞いて回りました。その意見をもとに、〇〇の習熟度に応じて練習日程を分けるという新たな取り組みを行いました。
③志望動機を教えてください。
私が建築に携わりたいと考えたのは、人々の記憶に残り、生活の基盤を支えるような建物を創りたいと思ったからです。その原点は、幼少期に経験した震災にあります。当時、街の建物が次々と倒壊していく様子を目の当たりにし、街そのものが崩れていくような感覚に、強い喪失感を覚えました。しかし、時間とともに街が復興し、新しい建物が建っていく姿を見ていく中で、建物が人に安心感を与え、生活を支える大切な存在であると実感しました。この経験から、私は建築を通じて、人々の暮らしに寄り添い、記憶に残る建物を創っていきたいと思うようになりました。 そうした建築を実現するには、人々や社会のニーズにしっかりと耳を傾け、そこに寄り添う姿勢が欠かせないと考えています。その点、貴社はまさに「人に寄り添う建築」を体現されていると感じています。特に教育施設事業では、建物の機能性や安全性だけでなく、その後の運営の効率化にも目を向けて、長期的に人々に価値を届けている点に共感しました。だからこそ、貴社であれば、私の建築への想いをかたちにできると確信しました。
将来的には、貴社の一員として、人々の暮らしを支え、心に残り続ける建物を創り出す存在になりたいと強く思っています。
④キャリアプランを教えてください。
将来的なキャリアビジョンとして、まずは入社から5年目までは、現場事務とコーポレート業務の両方を経験し、建築現場の流れや会社全体の仕組みを幅広く理解していきたいと考えています。 その中で、実際の現場で求められるニーズや、社内の調整の難しさなどを体感し、全体を俯瞰できる視点を養いたいと思っています。そして10年目には、営業としてお客さまとの直接的な関係構築に携わり、自分の強みである傾聴力を活かして、ニーズに合った提案ができる存在を目指したいと考えています。 現場とコーポレートで得た知見を活かして、社内外の橋渡し役となり、信頼される営業職として、貴社に貢献していきたいと考えています。
⑤他社の選考状況を教えてください。
素直に回答。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 副社長、男性、60代、スーツ。 人事、男性、50代、スーツ。 人事、男性、50代、スーツ。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 【面接全体の雰囲気】 ・緊張感 ・傾聴 【面接官の印象】 ・優しい ・フランク |
評価されたと感じたポイント | ・熱意 ・学生時代の取り組み ・人当たりの良さ |
対策やアドバイス | ・企業研究 ・建物見学 ・具体性 |