最終面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 45分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | Web面談 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇学部3年の〇〇です。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
〇〇での長期インターンに尽力しました。〇〇に対して架電をし、〇〇をご提案する業務に1日8時間・週2日従事していました。
【深掘質問】
大変だったことはありますか。
【深堀質問回答】
架電をして、〇〇に対していきなり「〇〇」と言うので、「失礼だ」と怒鳴られてしまうこともあった。その点ではメンタル的な部分は非常に鍛えられたと考えています。一方で、私が取得したアポイントがきっかけで、〇〇に至った〇〇もあり、〇〇が感謝していたという話を後から聞いたときにはやりがいを感じました。
③経営コンサルタントの1日の業務はどのようなものか。(業務理解)
御社は「月次支援」をキーワードとしているため、実際に地方の中小企業に出張をして、対面でお話することを大事にしていると伺っています。そのご提案のための相手の企業理解であったり、資料作成が主だった仕事内容と考えています。
【深掘質問】
〇〇業を志望しているとのことですが、あなただったらどのようなコンサルティング支援を提案しますか。
【深堀質問回答】
〇〇を新たに始めることを提案します。具体的には、〇〇が良いと考えます。〇〇業の業界特性として、〇〇によって〇〇が定められてしまっているために、収益を高めにくいという構造的な問題があるかと思います。そこで、退〇〇向けに〇〇、つまり〇〇を作ることで、業績UPに繋がると思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 代表取締役、男性で40歳前半、スーツ。 部長、男性で50代くらい、スーツ。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 面接官は、代表取締役と部長の2人だったが、代表取締役は愛想がなく、淡々と詰めてきた。一方で部長はにこやかに話を進めてくれた。 |
評価されたと感じたポイント | 経営コンサルタントとして入社後に志望する業界について、コンサルティング支援を提案する質問があり、その場で答えるのは非常に難しいと感じた。 長期インターンで得た知識と、会社ホームページの事例を合わせてなんとか話すことができた。私が提案した〇〇もホームページに事例として載っていたものなので、事例を2〜3個頭に入れておくのが良い。 |
対策やアドバイス | 最終面接では、代表取締役の雰囲気に飲まれそうになった。 実際に入社後経営者と対峙して話せるかという耐性が見られていると感じた。 しっかりと目をみて、いつも以上にゆっくりと落ち着きがあるように話す練習をすると良いと思う。 |