25 年卒
男性
早稲田大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
名前、大学、学部、専攻内容、サークル活動と役職、アルバイトに順に端的に答えました。
【深掘質問】
専攻内容について、理系学部所属のため「なぜ理系就職をしないのか」と質問されました。また、研究内容なども聞かれました。
【深堀質問回答】
※内容未記載
②志望理由
中学、高校、大学で映像制作をした経験から、もっと多くの人に自分が作った映像を届けたいと考えました。広告という観点から日本を元気にしたいと思います。
【深掘質問】
どんな映像を作ったのですか、だれと作ったのですか、なぜ作ろうと思ったのですか、何が面白かったのですか、他にはどんな映像を作ったのですか?
【深堀質問回答】
※内容未記載
③希望職種(プロダクションマネージャー)という職業をどんなものだと認識していますか。(一言で答えるよう指示あり)
クライアントと現場で働く制作陣の架け橋です。
【深掘質問】
懸け橋になるにはどうすればいいですか。
【深堀質問回答】
※内容未記載
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 20代くらいの男性/現場社員 30代くらいの男性 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | 終始和やかな話しやすい雰囲気で会話のような感覚で進んだ。 私服での面接で、企業の方も私服。会話次第では笑いが起きるような雰囲気もあり、緊張はほとんどしなかった。 コーヒーブレイクのような質問も多く聞かれるのでフランクな会話もできた。 |
評価されたと感じたポイント | 将来ビジョンがはっきりしていたことは評価されたと思う。 インターンを経ての面接であったため、志望度合いの高さと企業理解がインターン時より高くなっていたことが評価された。 面接前に現場社員との面談を行っており、その内容をもとに面接に臨み志望度が高いことを示せたのも高評価につながった。 ・思考フロー 現在の自分と将来なりたい自分を比較→将来なりたい自分になるには何が足りないのか→そのれを埋める要素・場所として企業がどのような役割を果たすのかを言語化する。 |
対策やアドバイス | 広告とコンサルティングを掛け合わせるという新たな取り組みであったため、そこに対する自分の考えや疑問をぶつけることが重要。 聞かれたことにうまく答えるというより、自分がどれだけ価値提供できるかをフランクな会話の中に織り交ぜることが効果的。 企業自体も若く、共に挑戦するという意識をもつべき。 あくまで会話ベースなので、鉄板質問以外にも最近のニュースなどの雑談できるトピックを何個か持っておくとよい。 |