二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。私は学生時代に3つの取り組みを行ってきました。1つ目が○○のアルバイト、2つ目がゼミ活動、3つ目がTOEICの勉強です。よろしくお願いいたします。
【深掘質問】
・なんで○○で働こうと思ったか。
・ゼミでは何をしているのか。
・なぜそのゼミに入りたいと思ったのか。
【深堀質問回答】
・自分の中での苦手意識である、見知らぬ人とのコミュニケーションをとるということを払拭したかったからです。高校時代に、店舗に訪れた際にお店の人が優しく接してくださったことが印象に残っていてその人みたいになりたいと思ったから働く決心をしました。
・○○と協力して○○作成の過程や、その地域について学んでいました。また○○を執筆しました。
・入るからには特別な経験をしてみたいと思ったからです。〇学部で唯一○○を行っており企業と関わりを持てることが中々ない経験だと思ったからです。
②志望動機を教えて下さい。
貴社を志望する理由は私の就活軸である「ITで顧客や社会の課題解決をしている企業」「若手のうちから挑戦できる環境」に合致するからです。
1つ目に関して、貴社はICTサービス市場で売上高が日本1位という実績を持ち、幅広い事業の顧客に対してソリューションを行っており、また、全世界で多くの特許を保有していることや、30年以上にわたる研究実績を持つAI特許取得件数が日本1位、世界トップのスーパーコンピュータというように長年培った高い技術力を活かし新たな技術開発をし実用化できる力を持っています。そのため、あらゆる顧客や社会の課題を解決していける会社だと思いました。
2つ目に関して私は小さいころから挑戦することを大事にしており、貴社は会社として「挑戦」を大事にし、若手から仕事を任せてもらえたり、ポスティング制度で色々な領域や職種を経験でき、また「Fujitsu Uvance(富士通ユーバンス)」によりテクノロジーと業種間のプロセスをつなぎ合わせることでこれまでにない解決策を追求しようとしています。そして一次面接を担当してくださった方が諦めない会社、変革を恐れない会社とお話しされていたところからも積極性を後押ししてくれる企業だと思いました。
③学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
アルバイトで、○○の証となる、○○を取得したことです。私は入社前から憧れていたのと、接客時の悔しい経験からこの資格取得を決心しました。当時の課題は知識不足、○○の○○しか感じられないことだったため資格取得のために2点行いました。
1点目に関連知識について1日30分以上の勉強を半年続けたことです。2点目にシフトの前後で○○をいれ、自分の言葉で説明できるようにしました。資料だけでなく実際に手を動かすことで知識定着率を増やすことができました。この取り組みの中で悔しいままでいたくないという想いから努力し続けられました。その結果、合格率○○の学科試験に○○で合格できました。現在ではその知識を活かしアルバイトでの活躍の幅を増やせています。
【深掘質問】
悔しい経験って何ですか。
【深堀質問回答】
接客面で悔しい思いをした経験です。
以前アルバイト時に、お客様から商品の違いの質問をされたが、対応できず先輩に対応を任せてしまったことがあり、対応できないという悔しさがありました。
④逆質問 なぜこの会社にしたんですか。
IT企業でも規模感が大きくて一つの会社で色々なことができるからです。ポスティング制度を通じて実際にジョブチェンジができていることを知れたためです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で30歳前後、私服 |
面接官の印象 | サバサバしている印象 |
学生の服装 | 自由 |
面接の雰囲気 | 少し堅い雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | 話し方。1次面接の方とは違い緩い雰囲気ではなかったため、結論ファーストで簡潔にいうことを心掛けた。そこを評価してもらえたと思う。 会社の志望動機の熱量。 そこに対してもしっかり調べた感を出せるように志望動機の話す内容にわざと「御社は○○で」とかを入れていたため、会社にほんとに興味あるんだと思ってもらえたと思う。 |
対策やアドバイス | ・会社についてしっかり調べた方がいいと思う。 ・話し方としても論理的に抽象的すぎることは避け、簡潔に話せるように練習企業や学校のキャリアセンターでしっかりと対策した方がいい。 |