25 年卒
女性
相模女子大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 10分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学からきました、〇〇科四年の〇〇です。本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に力を入れたことは、〇〇です。小学生から〇〇を始めて大学生になった今現在まで〇〇をしています。そのことから継続力と忍耐力は私の強みでもあり長所でもあると考えます。どんな困難にも負けない強さがあることや技術だけではなく礼儀やマナーも学ぶことができたのは自分自身にとっても経験になったと考えています。
それが私の学生時代に力を入れたことです。
【深掘質問】
どんな困難があったのか。
【深堀質問回答】
はい、私は高校生まで〇〇中心の生活をしていました。その中で怪我に追われることが多く、上手く〇〇を楽しむことができなくなってしまう時期がありました。その際には考え方を変えて、どうしたらチームのためになるのか、どうしたら〇〇部の一員として貢献できるのか考え行動しました。そう行動していくうちに自信がついたり、〇〇することだけが〇〇じゃないと改めて感じることができたのは、私の中での強みにかわり困難を乗り越えた瞬間でもあると考えます。
③学生時代頑張ったこと
学生時代に最も頑張ったことは、アルバイトです。私のアルバイト先は人材不足や売り上げが上がらないことが問題視されていました。その中で私は人材不足がまず問題だと考えました。人材不足を解消することで、社員の方を含めて私たちも余裕を持ち、接客できるようになると考えたからです。そこで私は友人にアルバイトのメリット・デメリットを説明したうえで「それで良ければ働いてみないか?」と声を掛けました。
声を掛けたところ〇人程人が増えて、お店の人材不足が解消されただけでなく、売り上げも伸ばすことができました。そういった小さな積み重ねや何かを成し遂げるための努力は誰にも負けないです。これが私の学生時代頑張ったことです。
④なぜこの職業なのか
はじめて名前を聞いた時は全く知らない会社で、どんなことしているんだろうという気持ちがありました。
興味にそそられてSNSを見た時に、御社の取り組みに感動して私もここで働きたいと強く思うようになりました。
理念にもある誰もが幸せになれる、利用者だけでなく実際に行う人も幸せになるそんな幸せな職業をもっともっと多くの人に広めていきたいと強く思ったからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事、女性で30歳前後、オフィスカジュアル。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 相槌も打ってくれてものすごくラフな感覚で受けることができました。 |
評価されたと感じたポイント | ハキハキと喋ることや言葉の文法や敬語も大切だが熱意を持って話すことが評価されたポイントだと考えます。 |
対策やアドバイス | 考えすぎないことが大事だと思います。 そこに入りたい入社したい気持ちややってきたことに嘘つかずまっすぐ素直に答えることが大事だと思います。 |