25 年卒
女性
女子栄養大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | 秋葉原会議室 |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | マイナビ内のチャット |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇学部〇〇科から参りました、〇〇と申します。大学では〇〇だけでなく〇〇や〇〇についても学んでおります。本日は御社への愛をお伝えできればと思っております。よろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
私は「〇〇を目指す弟の食事管理」に力を入れました。タンパク質や炭水化物を中心に調理していたが、それだけでは必要な筋肉のつき方にならないと気がつきました。しかし弟は好き嫌いも多く、残すことも多くありました。また、日常的にお菓子を食べるため塩分過多になる点も問題として挙げました。そこで私は、私にしかできない弟のサポートがないかと考え、まずは好みのリサーチから始めました。1日3回の食事では味をいつも完食する〇〇に工夫し、量を多く食べる分減塩する工夫もしました。さらに、味の質は落とさずだしの味を強くすることで減塩を感じさせずに満足感を強めるようにし意識しました。その結果、苦手な食材も少しずつ克服してもらうことができ、同時に塩分過多の問題も緩和することができました。このことから学びを実践する力を身につけました。また、食は日常の幸せであり、食事制限中でも存分に食を楽しんで欲しいと考えました。
【深掘質問】
具体的に何が食べられなかったのですか?
【深堀質問回答】
〇〇と〇〇が苦手で、〇〇は食感を消すために煮込み、〇〇は形がなくなるくらい細かく刻みました。
③アルバイトはしていますか。印象に残ったことなどあれば教えてください。
飲食店でのアルバイトでフードロスを削減したことです。私の勤め先の飲食店では、立地の悪さによる売り上げの停滞と、消費期限の短い商品のフードロスという課題がありました。そこで、お客様目線で追求するという価値観をもとに、2つの課題の同時解決に挑戦しました。リーダーとしてスタッフにおすすめ商品の共有を行い、全員で課題解決に努めることを意識しました。過去に客として訪れた際にメニューに迷った経験から、注文を取る際にスタッフからおすすめがあるといいなと考えました。そこで、消費期限が当日の商品を、お客様が1番お腹を空かせた入店時におすすめすることで注文しやすくしました。さらに、フードロス削減だけでなくスタッフが1人1つおすすめ商品を考えておくことでお客様を飽きさせない工夫もしました。結果、おすすめ商品を完売させ、フードロス削減に繋げました。このことから課題を客観視し相手目線で考えることの重要性を学びました。
【深掘質問】
アルバイトはいつからやっていますか。
【深堀質問回答】
〇〇からです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事部長、男性で40歳前後、スーツ。 商品開発部長、男性で30歳後半、スーツ。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 終始和やかで人事部長さんが緊張しないようにと、会社のことをたくさん話してくださりました。 |
評価されたと感じたポイント | 物おじせずにハキハキと話せたところを評価していただいたと思います。また、最後に言い残したことを聞いていただいたのでそこで愛のアピールにもつながったと思います。 |
対策やアドバイス | 最後のアピールタイムをうまく利用し印象に残すことが大切だと思います。 |