杉本電機産業

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①志望動機について教えてください。

2つあります。まず、御社の会社訪問会に参加させていただいたときにお話しされていた、「事務職の方でも仕事を取ってくることがある」というお話を聞いて、営業だけでなく、事務職でも会社に大いに貢献することが出来るというところに魅力を感じたからです。また、自分たちが行う仕事が人々の生活を支えているということを自分の目で確かめることができるからです。

【深掘質問】

先輩社員の話を聞いて自分もそのようなことができると思いますか。

【深堀質問回答】

はい。私は臨機応変にトラブルに対応していくことが普段の生活からできるので、そこは問題なくできると自負しております。

②学生時代に最も力を入れてきたことは何ですか。

〇〇です。私は〇歳から〇〇を始め、その〇〇を続けるために大学でも〇〇部に入部をして〇〇を〇年続けています。週6日、〇人の部員と日々練習をしています。その中で、大学2年生の夏に大怪我を負い、一度は〇〇を辞めたいとも思いました。しかし、周りの友人や家族、チームスタッフが私がまた〇〇をしている姿を見たいと言ってくれたため、復帰するという目標を立てて〇か月間のリハビリを行いました。毎日20分のランニングや〇〇を行い、毎日コツコツとトレーニングを行った結果、無事復帰することができ、目標を達成することができました。
この経験から、目標を立ててそこに向かって日々努力することの大切さを学びました。また、挫折をポジティブに捉えて自分の成長のための通過点であると考えられるようになりました。

【深掘質問】

リハビリ期間が長かったですが、どのようにモチベーションを保っていましたか。

【深堀質問回答】

〇〇観戦が好きなので、自分が〇〇をすることができない期間はプロの試合を観て〇〇の勉強をしました。また、〇〇も好きなので〇〇を観たり、音楽を聞いたりして趣味の時間を大切にしました。

③自己PRをお願いします。

私は、人の気づかないところにも気づいて行動することができます。私は学生時代に飲食店のアルバイトをしてきました。その中で視野を広げ、「お客様が困っていることはないか？」ということを常に考えながら仕事をしてきました。具体的には、お客様がこちらに声をかける前に先に気づいて行動できるようにしました。その結果、お客様から感謝されることが増えました。御社に入社した際にはお客様目線で考え、求められているニーズを把握し対応していくことで大いに貢献したいです。

【深掘質問】

飲食店のアルバイトで大変だったことはありますか。

【深堀質問回答】

夏の業務はとても暑く、水分を取りながら出ないと熱中症になりそうだったことです。

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