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25 年卒
女性
立教大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学では地方の○○について学んでおり、サークルは○○に所属していました。
②なぜアルバイトではなく社員として入りたいのですか
アルバイトでは生徒と関わるのみで制度を変えることはできないからです。教室運営のやり方や生徒の募集などは社員にしかできない仕事だからです。社員として働き、学習支援の場をより良く、生徒の継続率を向上したいです。
③教育に携わりたい理由と課題
学習支援の講師として働き、生徒の成長を近くで見れることにやりがいを感じ、より多くの生徒の成長に貢献したいと感じたからです。課題は、少子化により選ばれ続けるサービスの提供が必要になる点です。
【深堀質問】
選ばれ続けるためにはどうしたらよいですか?
【深堀質問回答】
顧客ファーストの考え方を忘れないことが重要だと考えます。あくまでも生徒が主役であり、生徒がいないと教育は成り立たないため、ニーズを把握し、それに答え続ける必要があると考えています。
④長所と短所
私の強みは、成長意欲です。私は人見知りをしてしまうことが自分の課題だと考えています。それを克服し、成長するために、知らない人が多い環境に飛び込むようにしました。具体的には、所属する○○での、全体のイベントに積極的に参加することです。300人以上が所属する当サークルの全体イベントには、私と同部署のメンバーはあまり参加しないため、初対面の人ばかりです。だからこそ、話す経験を積むと同時に、同部署の人が参加しやすくなればという思いでいました。初めは、同部署から私を含めて3人程、ということが多かったのですが、徐々に参加者が増えていきました。そして、継続して参加することで、初対面の人への苦手意識が薄れていきました。また、同部署の参加率が向上したことが成果として感じられ、努力してよかったと感じています。今後働くうえでも、苦手なことにも積極的に挑戦し、周りを巻き込んで成長し続けたいです。
弱みは、不器用なところです。初めてのことや慣れていないことをする際に、人よりも時間がかかってしまいます。レストランでのアルバイトで、ホールとキッチンの業務が一通りできるようになるまで一年ほどかかってしまいました。慣れて自分のものになるまでは、アルバイト用のメモを復習してから行くようにしたり、イメージトレーニングをしたりと、早くできるようになるための工夫や努力を重ねました。人より器用でないからこそ、人一倍努力し、真剣に取り組むことができます。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 営業部課長 女性 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | 一次よりも緊張感があり、会話というよりは一方的に伝えるような形でした。 |
評価されたと感じたポイント | 教育への熱意を伝えた点が評価されたと思います。 |
対策やアドバイス | 教育業界の課題を知っておいたうえで、自分が会社でどのように活躍できそうかイメージを持ってもらえるように伝えることが大切です。 |